『責任』を「楽しむ」

阪神タイガースの

イヤーブック２００９

開幕直前というのに
まだまだ出て来ない。

昨日の帰りに淀屋橋の
ブックッストアで、
棚にならべられていた。







なして平置きでないのか？？
入荷が少なかったのか？
すでに売れてしまったのか？
　　いやそんなことはなかろう。
きっと初回刷数が少なかったんだと思う。


虎次郎の職場は年度始めに
配布する冊子がほとんど。
ウチの業界と付き合える印刷業者さんは、
この時の踏ん張りが一番のキーだという。
もっと早めに入稿すればいいものを、
　ついつい追い込みで。。。。
そういう方たちに支えられている。
本当にありがたいことである。

ファンクラブ２号とちがって、
すっきりしたレイアウト。
おそらくロッテからトレードされた久保投手を
のせるために発行が開幕間際になったことが
わかった！！
久保康友投手　背番号３４。
先発陣の一角どころかフル回転が必要な状況だ。




阪神守護天使・
今日のおちちゃん
3月27日(金)　より







プレイヤーズインタビュー
藤川球児 さんの
「巨人に勝つことも、
　タイガースの一員としての『責任』」
　　にこうあった。。

「また、昨シーズンはフォームを変えてみたり、
　いろんな投げ方を試してみましたが、
　セオリーを敢えて無視することで
　「いろんな表現」
　　　　にチャレンジしようと考えていました。
　それには悩んでいる若い投手に向けて、
　既製概念に囚われずに
　「もっとシンプルに、チャレンジしていこう」
　　　　　　　というメッセージも多分にありますね。
　もちろん、
　「楽しむ」とは言っても遊んでいるわけではなくて、
　一つ一つ勝つための
　『責任』を「楽しむ」というプロセスがあって、
　それをどう結果に繋げていくかということが
　大事ではないかと思います。」


４月から心機一転！！

「責任を楽しむ」
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