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6月, 2011の投稿を表示しています

「睡蓮月」の中華

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天満橋のシティ・モールにある 中華菜館 水蓮月 天満橋店 で 土日限定の 「ムーンパック」 を食べてきた。 まずは・・・ 「前菜四種盛合せ」 中華といえば    「フカヒレスープ」 名物! 「イカの天ぷら」 と 「玉子春巻」 「豚ミンチのレタス包み」 写真はないけど。。 「若鶏の唐揚げスパイシーソース 」は、  パリパリの皮がとっても美味しかった。 そして・・・ 「海老マヨと海老チリ盛合せ」 最後は 「五目炒飯」 でした。 土日祝限定でなんと 5名目安で 12,500円はとってもお得。 6人で食べたけどちょっと 一品追加もして大満足でした!! 実は永らく神戸・南京町で愛されてきた 「民生 広東料理店 」 の姉妹店。 ブログでも紹介したことがあります。 神戸で 中華 するときはここが、 ウチの定番でした・・・ 懐かしい味を久々に家族で楽しみました。 いや〜〜〜うまかった。

TARO100《青春》

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東京の築地にあった 「松竹セントラル劇場」 にあった 太郎さんのモザイク画 《青春》 。 映画館であったこの劇場は、 1999年に閉館となり、 モザイク画も劇場とともに 失われたそうです。 「映画劇場は若い男女が  青春を謳歌 (おうか) し、  老人は若返りのために行くところだ」 という岡本太郎さんの考えが このモザイク画に込められているそうです。  完成したときモザイク壁画「青春」と岡本太郎 そういえば・・・・ 最近映画行ってないよな。

TAROアートピースコレクション《飛行船》

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《飛行船》 「全長56メートルの銀色の機体に  赤・青・黄色の原色でうねる形態が描かれ、  ぎょろりとした眼をもつ魚のような飛行船。  ある住宅会社がスポンサーとなったが、  太郎は機体に企業名を記すことを拒否。  しかし、かえって評判になったという。」 日本において戦後2番目の飛行船 その名も 「レインボー号」 といったらしい。 ある住宅会社とは… 「積水ハウス」 さん。 小学校で「ナマズのオバケが飛んでる!」  と騒ぎになって、110番通報とか。 虎次郎が小さい頃には 「飛行船」とか「アドバルーン」とか、 空にプカプカの広告はよく見たもんだが。 久しぶりに見たのは 会社名がドドン と。 ところで、このタローの飛行船 2002年にタカラから、 屋内専用ラジコンが 発売されたことがあるとか・・・ そういえば太郎さんはこれによく似た 鯉のぼりを残している。 その名も 「タロー鯉」 「自分が大空を飛んでいるように、  嬉しくなってしまう。」

ダイナマイトヒンダ戦?

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黒虎復活 ???? 交流戦もかなり終盤になって来ましたが。 昨年の ブラックユニ で火を付けようと 思っていたようですが・・・・ ちょっと自爆気味??? 日ハムと楽天との甲子園での4ゲームを 残していよいよ佳境に入っております。 こないだの 孫球団 とのデーゲームで、 「ハッチユニ」 をキャッチしていました。 蔵出しを・・・・ マートン と トラオ とか。。。 トラミ はピンクキャップのまま・・・ トラオ はほぼフル装備 なぜ 「ハッチユニ」 かというと、 黄色のシマシマソックスが 「 みつばちハッチ 」 を思わせるからとか。 アニキ とか。。。 ノウミン 様 最後に キュン をば・・・ 残り4試合は爆発してくれよ!!

TARO APC 《太陽の顔のマケット》

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《太陽の顔のマケット》 「太陽は人間生命の根元だ。  惜しみなく光りと熱をふりそそぐ、  この神聖な核。  われわれは猛烈な祭りによって  太陽と交歓し、  その燃えるエネルギーにこたえる。」   《太陽の塔》 大阪・万博公園 実は<太陽の塔>ってはじめは 「名無しの権兵衛」というか、 <タローの塔> と言っていたらしい。 岡本敏子 さんの 著書 『岡本太郎に乾杯』 にこうある。 「最初、模型を作って  スタディしていた頃は名前がなかった。  ところが展示スタッフと建築家グループと、  しょっちゅう打ち合わせの会議をしているのだが、  名前がないと不便なのか、建築家側から  「タローの塔」と呼んでいるというのだ。  ただでさえ、「国の金を使い、国の広場に、  あまりにも岡本太郎的なものを作る」といって  非難されているのに、その上、  名前までに「タローの塔」なんてことになったら、  何を言われるかわからない。  なるべく雑音は避けようということで、  急遽《太陽の塔》という    名前をつけることにしたのだ。」 独特なフォルムはどこか太郎さん似てるが。 方向を変えるといろんな表情をみせるが、 “太陽”は直接見ると眼がやられるし、 “太陽”に近づくと万物は溶けて無となる。 距離をもって照らしてくれるのから、 ほどよいスタンスで観るのがよい。。   《若い太陽の塔》 日本モンキーパーク 岡本太郎さんのアトリエにも 「太陽の顔」 がたくさん。。。 マケットというのは、 彫刻の試作のための雛型のこと。。。 そういえばウチの家にも 「太陽の顔」があったはずだ!!! こんどゆっくり探してみるかな。

みちのく遠征 その11「はやぶさ」にて戻り候

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仙台観戦ツアーの帰りのアシは、 4月29日から全線運転再開された 東北新幹線で戻って来た。 虎次郎が東北の新幹線に乗ったのは、 中学のときの東北修学旅行以来のこと。 その時はまだ上野で乗り換えだったし、 盛岡まででで磐梯山~十和田湖はバス、 帰りは寝台特急 「日本海」 だった。 仙台に行ったのはこれが二度目、 ずいぶん前のことだが 雪見温泉巡りのため マイカー乗り込み。 名古屋から フェリーで2晩以上かけて、 海上では船酔いはなかったが、 雪見の露天風呂での    「陸酔い」が思い出される。 3月5日にデビューしたのが 最高時速300キロの「はやぶさ」。 往復ともに 深夜バスと思っていたのだが、 まさに千載一遇の機会で スーパートレインに 乗り込めた!! 鉄道模型を集めていたこともある虎次郎、 野球観戦で疲れてはいたけれど。。。 「はやぶさ」到着までホームで撮り鉄を! 秋田新幹線の 「こまち」 がモスラの口で迫る・・・ 東北新幹線の 「やまびこ」 が待ち構える・・・・ で・・・この仙台でドッキングするってか。 う~~ん感動の一瞬!!?? キスシーンを目撃って感じ。。。 ところで・・・ 「はやぶさ」 って名前は実のところ、 公募7位だったのだそうだ。 縁のある 「はつかり」「みちのく」 でなく なぜこの名がついたのか? 鳥のハヤブサは両翼を折りたたんで、 尾羽を閉じてロケットのような姿勢で 1500mの高空から急降下した時には 時速385kmに達すると言われる。 小惑星探査機「はやぶさ」 で、 まさに時を得た ネーミングのようにも思うが?? もともと「はやぶさ」という名は 東京~鹿児島で ながらく寝台特急として 活躍していた伝統ある列車名だった。 JR東日本はJR九州には事前に承諾を取って、 商標上のチェックなんかもしたのだそうだ。 東北新幹線E5系 を 「はやぶさ」 と発表したのが、 2010年5月11日 のことだったという。 (1) はつかり   8,948 (2)はつね   7,184  (3)みちのく  5,904 (4)つがる   4,888  (5)はやて   4,200 (6)みらい   4,130 (7) はやぶさ   3,129  (8)かわせみ  2,957 (9)ねぶた   2,272 (10)とわ