廣島洲太路編レポ
3月のズンスタレポをば・・・
3塁のビックカメラシートとやらの視点は、
ほんとグランドが間近でいろんな発見がありました。
新井さんは金本アニキの
背中をさすったり(ウソ)
城島は多汗症だとか。
なぜかネクストバッターでは、
ヘルメットをいつもかぶらずに。
彼はきっと
頭に汗をかくタイプなんだと。
ちょっと虎次郎に似ています。
ブラゼルは
「ひらがな」しか
読めないとかもね(笑)
ブラゼルはネットに近づいて、
「ぶんぶん」ふってました。
今シーズンから片岡篤史さんがコーチに就任。
攻撃中で一番ベンチで声が出ていたのは、
彼かもしれません。
アゴラーの本家は横浜の内川選手かもしれないけど、
タイガースのアゴ二席というところでしょうか?
本拠開幕でしたので試合前にはセレモニーがあり、
タイガースの選手も整列していました。
セッキーと葛城は何を笑てるんか。
屋外でのナイターだったので
ネックウオーマーで防寒対策。
男前もバッチリと。
今年は75のメモリアルマーク付きの
ユニをオーダーしましたホームのですが。
ジャパンのユニは持っていましたが、
「39」の虎ユニは今回が初めてです。
虎次郎39ユニのお披露目はもう少し先に。
今年から新登場の「鯉桟敷」。
畳が敷いてある所を見たかったのですが、
コンコースからは目隠しがされていました。
1桟敷に8名まで入れて36,000円です。
場所的には3塁内野アルプスの中段って感じ。
大相撲の桝席ってよりもゆったりしているようでした。
球団のHPには↓こんな写真が載っています。
甲子園のサイダーボックスの一列式ですね。
カープは浮世絵風が昔から好きで、
「洲太路編(すたじあむ)七景手ぬぐい」がつくのが、
今年の「砲夢嵐席当(ホームランセット)」。
グッズ好きにはこの手ぬぐいは外せないのですが、
販売されている浮世絵バンダナをゲット。
「混広巣大騒動図」とある。
オフィシャルのホームページの紹介が
実にユニークです。
「毎試合すさまじい人混みで「第2の戦場」と
化すマツダ スタジアムのコンコースを
広重の浮世絵風に描き下ろした超大作。
フードコートの様子や、観客のコスチュームなど、
ファンの悲喜こもごもが詰まった渾身の一枚。」
なんてあります。
この日は寒かったので「カープうどん」でも
と思いましたが「大騒動」を超える
大行列が横たわっていてあえなく撃沈。
去年まであった40メートルの
「ユニコーン看板」は、
アルバムジャケットの部分はそのままでしたが、
今年はコカコーラのに変わっていました。
砂かぶり席ってやっぱり選手が飛び込んできます。
天谷宗一郎選手がネットを超えてファールボールを
キャッチなんてことがありました(ウソ)。
スコアボードのレフトスタンド後方に作られた
「激突!天谷くん」ってオブジェ。
フェンスに飛びついてるのは、
ラバーフェンスの感触が楽しめるつくりになってます。
広島には9月にふたたび遠征するつもり。。
えっまた行くの?って。。。