藍のすこやかさ〜芹沢銈介美術館
登呂遺跡の敷地内には一風変わった建物
静岡市立芹沢銈介美術館がありました。
エントランスに立ち入ると...
重厚なホテルのような佇まい。
建築家 白井晟一(1905~1983)さんの設計とか…
西洋の城壁、要塞のような石積みの壁。
内部の天井の栗材が荒々しい石材と
絶妙にマッチしておりました。
(場内撮影できず)
静岡市葵区出身の芹沢銈介(けいすけ)さんは、
人間国宝であった人で、
1895年(明治28)生まれ。
柳宗悦と、沖縄の染物・紅型(びんがた)に
出会ったことを契機に、
型染めを中心としながらも、
新たな“染色の道”を開いた人。
色づかいが気に入った
ハガキを求めました。
またポツポツとブログります。
西洋の城壁、要塞のような石積みの壁。
内部の天井の栗材が荒々しい石材と
絶妙にマッチしておりました。
(場内撮影できず)
静岡市葵区出身の芹沢銈介(けいすけ)さんは、
人間国宝であった人で、
1895年(明治28)生まれ。
柳宗悦と、沖縄の染物・紅型(びんがた)に
出会ったことを契機に、
型染めを中心としながらも、
新たな“染色の道”を開いた人。
色づかいが気に入った
ハガキを求めました。
またポツポツとブログります。