鞆の浦の夕映え
BOOSUKAさんの「ぷらぷら日記」で見た
「鞆の浦の夕映え」。
ぷらぷら日記.51 「鞆の浦」編
ちょっと雰囲気は似てるけど日の長い、
夏の明るさが残る風景...でも満足です。
18時過ぎに日が沈んでいきました。
「潮待ちの港」として、
江戸時代にも大いに栄えた国際商業都市。
シンボル「常夜燈」のことを地元では
“ 燈籠塔(とうろどう)”と呼ばれる。
1859年(安政6)に建てられたもの。
竿柱の南面には「金毘羅大権現」、
北側に「当所祇園宮」の
石額が掲げてられている。
もともとは魚油(ニシン油)で
海が照らされていたそうです。
鞆の津の力石のある「住吉神社」
扁額には「住吉大明神」
そして「蛭子神社」とある。
左手奥に見えるのが「力石」。
江戸時代に船の男たちが、
もともとは魚油(ニシン油)で
海が照らされていたそうです。
鞆の津の力石のある「住吉神社」
扁額には「住吉大明神」
そして「蛭子神社」とある。
左手奥に見えるのが「力石」。
江戸時代に船の男たちが、
祭りのときにこの力石を持ち上げ
力くらべをしたとか。
ひとつ200㎏ちかくあるそうです。
そして神前にはシンボルが祀られる。
ひとつ200㎏ちかくあるそうです。
そして神前にはシンボルが祀られる。
灯台の役割をした「常夜燈」、
石を階段状に並べた船着き場の
「雁木」そして「波止場」、
船の修理場「焚場(たでば)」、
船の出入りを監視する「船番所」。
江戸期の五つの港湾施設がそろって
残っているのは鞆の浦だけだそうです。
鞆の港も夕暮れを待つ時。
保命酒造も...
石畳も
石を階段状に並べた船着き場の
「雁木」そして「波止場」、
船の修理場「焚場(たでば)」、
船の出入りを監視する「船番所」。
江戸期の五つの港湾施設がそろって
残っているのは鞆の浦だけだそうです。
鞆の港も夕暮れを待つ時。
保命酒造も...
石畳も