ヒュッゲな広島アンデルセンへ


広島=お好み焼き ってのもいいんだけど。
今回も虎次郎の大好きな
広島アンデルセン に行って来ました。

広島市の繁華街の中心「本通商店街」にあり、
アンデルセン童話の人形姫のレリーフ

目印です(・ω・)v

虎友さんたちとともに、
光が差し込む吹き抜けの周囲に回廊がある、
2階の「アンデルセンキッチン」へ。

それぞれ、
サラダセットとか...

冷製パスタ たしか...
「モッツァレラとフレッシュ野菜の
 冷製フェデリーニ バジルソース」
だったかな???

こちらは「アンデルセンハンバーグ

グリルチキンだったかな???

虎次郎は「赤ワイン煮のビーフシチュー」。
どれもウマウマだったようですよ(・ω・)v
アンデルセンの自慢のブレッドはセットにすると、
おかわり自由ですのでいろんなのを楽しみましたよ。

原爆投下20年前の1925年に建てられた建物は、
1967年にベーカリーとして生まれ変わったもの。
時を経てなお「すてきに生きたい」広島の人たちに、
愛されている存在になっています。
ここでバイトするのも女の子の憧れとか…
11時スタートにあわせて行ったのですが、
会計をすることにはすでに列ができていました。

アーチ窓を配した重厚な外壁は、
アーケードから建築当初からの勇姿を
うかがうことができます。

最後に「ヒュッゲ」とは?
アンデルセンのブランド名でもあるのですが、
デンマーク語で
“人と人とのふれあいから生まれる、
温かな居心地のよい雰囲気”
の意。
広島の人のぬくもりを感じさせる場所です。

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