スカぴょん??
オリンピッ クで宣伝機会、、、
いやカタカナで言うと
パブリシティが取りずらかった
ってことになるのか??
突然知った
「スター・ウォーズ /
クローン・ウォーズ」
昨日は金曜日であったということもあり、
いわゆる夕刊の広告特集の紙面は、
23日とか30日も睨んでの
封切間近の映画の宣伝が並んでいた。
「森川みどりの金曜はシネマナイト」
にはこんな感じでコメントが。。。
「アニメといっても、シリーズ自体、
CGが駆使されていたうえ、
ライトセーバーのバトルも迫力満点。」
とかく『スター・ウォーズ』にはマニアがつきものだ。
極端なことをいえば、
マニア向けなのなら宣伝は不要だったのかも??
大阪梅田の「梅田ブルグ」でも
コスプレの??
おそらくファン
なのでしょうね。
こちらは帝国軍兵士と
クローン・トルーパー、
なりきってます。
ライトセーバーを
持つのはジェダイ!!
プロ・クーン(左)と
キ=アディ=ムンディ
どちらもジェダイマスター。。。
プロ・クーンというのは、酸素が豊富な惑星で生活するには、
特製の保護マスクと対酸素ゴーグルが必要。
虎次郎もマニアックってか???
たださすがにちびっ子には怖がられていた。。
こちらはお馴染みの
ダース・ベイダー。。
スターウォーズ
の主人公である
扉をあけているのは、
パドメ・アミダラ??
劇場内は2回目の
上映でもあって、
半分ぐらいの
入りでした。
この作品自体がマニア向け。。
パンフレットには情報が満載だ。。
特別鑑賞券には 数量限定のプレミアムセットなるものがあって、
限定DVDに前売券4枚で5,200円。
買ったら使うのが惜しくなるし。。
ふと我に返りそこまでのマニアじゃないし。。。と。
映画の方は、、
やっぱりアニメかいな。。と思う半分。
声優にオリジナル俳優をつかうなど、
こだわりが見られた!!
(左がアソーカ・タノ)
アソーカ・タノ が アナキン・スカイウォーカーを
「Anakin=Guy」 と呼んでいた。一応 師匠なのに。。。
字幕には「スカぴょん」って訳されていました。。
敬愛してやまないが上のこんな呼び方。
キャラ的にも気に入りましたが、
まだフィギュアなんかは販売されていませんでした。
職場にも15も若いのに先輩を「**ちゃん」と呼んで、
一部のお姉さんからブーイングを受けてる子がいます。
そう呼ばしている方も悪いと。。。
若いし感じいいから、、、それと信頼感があるから。。
ウケる人とそうでない人がいるので、、、
仕方がないけど、ある意味お姉さん世代も
若い頃は同じやったのになー。
アナキン・スカイウォーカーの面食らう表情。。
ある意味『スターウォーズ』らしさが見られました。
映画のパンフによると、このアソーカ・タノ は
『もののけ姫』のヒロイン・サンを参考にしたとか。
「何が起きているかを見極め、
自分がなすべきことの決断。」
アソーカ・タノの強さが表れていたのだと。
オモロかったよ!!吹替え版もええかも。。
(・ω・)v(・ω・)v