TAROと"あいみょん"
こないだから愛車キックスに、
[瞳へ落ちるよレコ…}が載った!
CDで1回聞くとライブラリー入り。
武道館ライブのDVD、
「Tower of the Sun」を初耳。
Tower of the Sun=”太陽の塔”です、
あいみょんの夢は
「この”太陽の塔”の下で
ライブをすること」。
「私があの人みたいにチヤホヤされる
天才やったら良かったのにな
良くも 悪くも
人生楽しいって思えるかもしれない
そう言ったって私は私でしかないから
ただひたすらに私として私を生きるだけ
tower of the sun 見ててよ」
”あの人”とは岡本太郎のこと…
岡本太郎の天才ぶりに嫉妬。
「正直音楽の世界なんか
ひと握りやから
あわよくばって感じで続けてきた
どうも こうも
嫌いやったギターに愛着も湧くし
全然カッコよくないのに
売れてるバンドの悪口言って
ディスって泣いて悔しくて
tower of the sun を見上げたよ」
あみみょんは同級生や先生に
何度も夢を笑われたとか…
でも、父や母は
「やりたいとこをやればいい」と。
良くも 悪くも
人生楽しいって思えるかもしれない
そう言ったって私は私でしかないから
ただひたすらに私として私を生きるだけ
tower of the sun 見ててよ」
”あの人”とは岡本太郎のこと…
岡本太郎の天才ぶりに嫉妬。
「正直音楽の世界なんか
ひと握りやから
あわよくばって感じで続けてきた
どうも こうも
嫌いやったギターに愛着も湧くし
全然カッコよくないのに
売れてるバンドの悪口言って
ディスって泣いて悔しくて
tower of the sun を見上げたよ」
あみみょんは同級生や先生に
何度も夢を笑われたとか…
でも、父や母は
「やりたいとこをやればいい」と。
大学の学部選びの時に、
周りからなんでそこ行くの?
って虎次郎は言われました。
でも父も母も理系やったけど、
"文化史"ってとこで、
好きな歴史と美術を満喫…
飯のタネにはなっていないけど、
その御蔭で今でもこのブロクを
はじめ楽しんでる日々❢
あいみょんみたいに、
なんかしてる訳ではない
載っかるなと言われそ(苦汗)
BRUTUS Casaの あいみょん
「〈太陽の塔〉を初めて見たときは
「ほんまに存在してたんや!」
という驚きでいっぱいでした。
クレヨンしんちゃんの映画で
初めて知ったのですが、
実際にあるんやという感覚。
まさに「なんだ、これは!」
っていう(笑)。
あぁ、ここは自分にとっても今後、
特別になりそうな気がするという
出会いみたいなものを感じたんです。」
太郎さんの言葉は独特で、
あいみょんセレクトはこんなの。
「他人が笑おうが笑うまいが、
自分の歌を歌えばいいんだよ」
BRUTUS Casaの あいみょん
「〈太陽の塔〉を初めて見たときは
「ほんまに存在してたんや!」
という驚きでいっぱいでした。
クレヨンしんちゃんの映画で
初めて知ったのですが、
実際にあるんやという感覚。
まさに「なんだ、これは!」
っていう(笑)。
あぁ、ここは自分にとっても今後、
特別になりそうな気がするという
出会いみたいなものを感じたんです。」
太郎さんの言葉は独特で、
あいみょんセレクトはこんなの。
「他人が笑おうが笑うまいが、
自分の歌を歌えばいいんだよ」
「よく、あなたは才能があるから、
岡本太郎だからやれるので、
凡人にはむずかしい
という人がいる。
そんなことはウソだ。
やろうとしないから、
やれないんだ。
それだけのことだ。」
『強く生きる言葉』
イースト・プレスより
「いつも言っていることだけども、
芸術はきれいであってはいけない。
うまくあってはいけない。
心地よくあってはいけない。
それが根本原則だ。」
『今日の芸術』光文社
「危険だと思う道は、
自分の行きたい道なのだ。
「ダメになってやろう」
と決意して、とことん闘え。」
『自分の中に毒を持て』青春出版社
あいみょん の解説
「高校生くらいの頃まで、
危険な道には絶対に行っちゃ
いけないと思っていたんですよ。
私、本当はもっとやんちゃして、
友だちとプールに忍び込んだり
したかった!(笑)
なぜか今もそのことを後悔してて。
危険だからこそ生きている
実感が持てる気がします。」
CD[瞳へ落ちるよ…]には、
「tower of th e sun」は未収録。
「tower of the sun 見ててよ
tower of the sun の下で」
という歌詞は、
いつかファンのコたちを、
自分の大好きな〈太陽の塔〉に
連れてってあげたいな…とか。
音源化されていない理由がそれ、
「今さら改めてアレンジしたい、
というふうに思えない」そうです。
※このブログは BRUTUS Casa 2021.05
を大いに参考にしました。
という歌詞は、
いつかファンのコたちを、
自分の大好きな〈太陽の塔〉に
連れてってあげたいな…とか。
音源化されていない理由がそれ、
「今さら改めてアレンジしたい、
というふうに思えない」そうです。
※このブログは BRUTUS Casa 2021.05
を大いに参考にしました。