TARO100 太郎の「挑」

日韓戦を久しぶりにリアルタイムで観た。
それにしても本田圭佑って選手は、
120分の長丁場やったのにすごいね。
あのセルジオ越後さんも絶賛やったね。
















こちらが本田圭佑の走行範囲だという。
フィールドのほとんどを
走りまわったことになる。


ここからが本題・・・
サッカーの世界でも
2011年は「TARO100」って話。

J1の川崎フロンターレのキャッチフレーズが
「挑(いどむ)」ってことになったらしい。
ダイナミックで存在感のある「挑」の文字は、
岡本太郎さんが1970年代に描いたもの。















 岡本太郎記念館館長の平野暁臣さんより、
 使用許可の証として「挑」の書を受け取る
 川崎Fの武田信平社長。

そしてこの「挑」
ユニフォームのフロント部分に
大きくデザインされるのだという。
















TAROアートがプロスポーツに採用されるのは、
あの近鉄バファローズ以来のことで2度目。

今年こそバファローズにも

ガンバッテほしいものです。



















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