“いなりずし”と“わさび漬け”のコラボ
「柿田川いなり」
甲府に遊びに行った母が 持って帰って来た土産だ!!
「富士山の
雪解け水で造った
特製油揚げを
秘伝の製法で味つけ。
伊豆のわさび漬けを
たっぷりのせて
パクリッ・・・」
わさび漬けは新鮮さが命!とばかり、
なんと“いなり”に1個分ずつに一つの個包装になった
カメヤのわさび漬けが付いていました。
甘いのか辛いのか???
よくわかりませんでした・・・
でも関東のいなり寿司は味が濃いので
バランスが取りたかったのかも??
柿田川湧水で炊く魚沼産こしひかり。
水の都三島の豆腐屋特製油揚げ。
とても美味しい「おいなりさん」でした。
“わさび漬け”で有名なのは“ 田丸屋 ”さんですが、
といえば、静岡県の地元では、
カメヤ食品 株式会社のが本物だ!
と云う人も多いようです。
「ただ、流行を追いかけることはしない。
日本人の英知が生んだワサビ文化を、
二十一世紀にどうつなげるか、
そのための開発をしたい。」
と語る 亀谷 健 社長。
ワサビを大事に扱う気持ちが
鮮度を保つ、1回使いきりサイズ
「新鮮パックわさび漬25p」などの
商品開発につながったのかも知れません。
←商品HPへ
ところで。。。
わさびと唐辛子って、辛さのちがいは
どこから来るのか知っていますか??
わさびの辛味成分は揮発性の強い「アリル辛子油」というもの。
気分を静める鎮静作用や消化を助ける作用があります。
殺菌などの発生を抑える効果もあるから、
すしや刺し身への “わさび” はいわばお守りのようなもの。
一方、唐辛子は体を温め、血行をよくする作用があります。
食事に唐辛子を効かせるとホカホカするとか、
寒い時に靴底に唐辛子を忍ばせるなんて知恵もありました。
脂肪を分解する働きがあり、油とよくなじんで劣化を防ぎます。
甲府に遊びに行った母が 持って帰って来た土産だ!!
「富士山の
雪解け水で造った
特製油揚げを
秘伝の製法で味つけ。
伊豆のわさび漬けを
たっぷりのせて
パクリッ・・・」
わさび漬けは新鮮さが命!とばかり、
なんと“いなり”に1個分ずつに一つの個包装になった
カメヤのわさび漬けが付いていました。
甘いのか辛いのか???
よくわかりませんでした・・・
でも関東のいなり寿司は味が濃いので
バランスが取りたかったのかも??
柿田川湧水で炊く魚沼産こしひかり。
水の都三島の豆腐屋特製油揚げ。
とても美味しい「おいなりさん」でした。
“わさび漬け”で有名なのは“ 田丸屋 ”さんですが、
といえば、静岡県の地元では、
カメヤ食品 株式会社のが本物だ!
と云う人も多いようです。
「ただ、流行を追いかけることはしない。
日本人の英知が生んだワサビ文化を、
二十一世紀にどうつなげるか、
そのための開発をしたい。」
と語る 亀谷 健 社長。
ワサビを大事に扱う気持ちが
鮮度を保つ、1回使いきりサイズ
「新鮮パックわさび漬25p」などの
商品開発につながったのかも知れません。
←商品HPへ
ところで。。。
わさびと唐辛子って、辛さのちがいは
どこから来るのか知っていますか??
わさびの辛味成分は揮発性の強い「アリル辛子油」というもの。
気分を静める鎮静作用や消化を助ける作用があります。
殺菌などの発生を抑える効果もあるから、
すしや刺し身への “わさび” はいわばお守りのようなもの。
一方、唐辛子は体を温め、血行をよくする作用があります。
食事に唐辛子を効かせるとホカホカするとか、
寒い時に靴底に唐辛子を忍ばせるなんて知恵もありました。
脂肪を分解する働きがあり、油とよくなじんで劣化を防ぎます。