2014年11月8日土曜日

台北の神品至宝へ(・ω・)v

海外渡航経験のない虎次郎…
別に外国旅行がキライなわけではない。
ただ比較的得意な言語は
Japanese」オンリーなのである。
 外国をちょっとばかし避けてきたのだが、
でも行きたいとこはたくさんある。
その中でベストスリーを選ぶとしたら、
 第1位 サグラダ・ファミリア
 第2位 ヤンキースタジアム
 第3位 台北の故宮博物院

ナンバースリーの故宮博物院が
やって来てる(・ω・)v
しかも福岡に!!!
野球だけじゃありませんから(^^ゞ
行って参りました九博へ!!

翠玉白菜」や「肉形石」には
巡り会えなかったけれども。
国外不出の神品至宝を
拝むことができましたです(・ω・)v
台北の故宮でも数年に一度しか
公開されないなのだそうです。

行った時のメインは皇帝をも癒す笑顔、
人と熊 (ひととくま)
白い部分に人物、
黒い部分に熊が彫り分けられています。
九博ならではのグッズは くまモン とのコラボ。

実際に くまモン も観に来たそうですよ。
人と熊が力比べをしているか???
いや仲良くダンスしているんやとの声も。
愛らしい体つきはとても他人とは思えない姿。
「白菜」「肉」とともに、
かつて「養心殿」に伝来したもの。
雍正帝以降の歴代皇帝は
「養心殿」を寝宮としていたそうです。
まさに手もとに置いてあった至宝中の至宝です。
肉形石 (にくがたいし)
肉の赤身と脂身は石材の縞目、
タレが染みた角煮の皮は
高い染技法によるもの。
素材を選ぶ目と技との
共演のたまものであります。
東坡肉」とも呼ばれるこの豚の角煮、
その名の起源は北宋時代の文人である
蘇軾 (そしょく)(蘇東坡 そとうば ) に因むのだとか。

くまモン絵ハガキにある逸品のうち
真ん中の壺のようなのは...
藍地描金粉彩游魚文回転瓶
らんじびょうきんふんさい
ゆうぎょもんかいてんへい って読みます。
 一つの器ではなく
四つの磁器からなる複雑な構造。
内側の部分が回転すると、
窓のなかの金魚がまわるんです。
まさに技巧の極みというもの。
皇帝の命を受けた官吏が
景徳鎮官窯で苦心して作り上げたもの。
ここまでのものを作り上げさせた
乾隆帝の影響力...エゲツナイです。

こちらは、
皇帝が愉しんだミニチュアの宝箱
紫檀多宝格(したんたほうかく)
皇帝が手元に置いて鑑賞した宝箱...
最高級フィギュアというようなもの。
古代の青銅器から
清時代の象牙彫刻までを含む。
皇帝コレクションの縮図がコレ。

くまモン絵ハガキにないが、
虎次郎お気にの「新嘉量(しんかりょう)
度量衡と暦を定めるというのは、
古今東西の権力者の象徴です。
中央と左右に五つのマスをもつ青銅器、
そのそれぞれが度量衡の単位の基準です。

太宰府へは西鉄で
「二日市」で乗り換えでした。

吊り広告も「神品至宝 故宮博物院」。