投稿

12月, 2008の投稿を表示しています

モノポリーを大阪で。。。

イメージ
一昔前 北陸の山中温泉 中高大の連れの一団で、 お泊まり宴会を やったことがありました。 男ばかりの8人の一団、、、 幹事がツーリスト屋だったので、 オプションでコンパニオンさんとやらも、     付けてくれました。 その夜 座敷宴会はボクら以外には、 ファ ミリー団体だったんです。 男ばかりの一団に仲居さんは盛んに、 「二次会の段取り・・・云々」 を    問い合わせて来ます。 「ボクら湯けむり宴会なので・・・」 と、      大浴場へ直行。 少し広めの和室に戻って来たら、 同じ仲居さんが待ち受けてうろちょろと。 さー今からいつものモノポリーやるか!! と広げた瞬間。。 仲居さん一言 「こどもみたいに双六なんか!(爆)」 朝食も気まずい雰囲気でした・・・・ やはり山中温泉。。   夜のオトナのお遊びを  指南しようとされたんですね。 楽しみ方がちと違ったようです。 とにかくボクらの年末宴会、 そしてスキー旅行には  モノポリー が定番でした。 凝り性の 虎 次郎 はわざわざ 関西版 なんかを 作成して鉄道は 「京阪」「阪急」「近鉄」「阪神」 を ガスは 「大阪ガス」 そして電力は 「関電」 一番高い都市は 「梅田」 と 「難波」 。 このモノポリーに最近   ‘大阪版モノポリー’  が正式にリリースされました!! ナンバの大阪土産を扱う 「なにわ名物いちび り庵 なんば店」で  販売されていたというニュースを 聞き逃せずに、     先日買い求めて来ました。 年末に帰省して来てくれた姪甥と 2日間で4回やりました。 久々に面白かった(・ω・)v 小5と中2のチビらも モノポリーが 解る年になったというのも、 時の流れを感じさせます。 コマが千成ひょうたん。 「通天閣」「づぼらや」「551の蓬莱」 「たこ昌」「グリコ」 PostScript フォントで国内トップシェアを誇る   「(株)モリサワ」 ぴちょんくんでお馴染み、 業務用空調設備では世界的なメーカー   「ダイキン工業(株)」 イベントカードも 「今宮戎の残り福 」 「秀吉のなにわの夢 」 って  ことになっています!! 大阪版モノポリーのHPへ ←ランキングにポチットな(・ω・)v

<<独歩>>

イメージ
千葉県出身の明治の小説家  国木田 独歩     を知っていますか? 詩人でもジャーナリストいや、  マルチアナリストでも言うのか。   信仰の人でもあった。 理想に生きる独歩だが、 理想の女性像も実にユニークだったようです。 「高潔、多感、真摯、  無邪気にして且つ同情に富み、  学と文とを兼て、恋愛の幽邃、  哀深、悲壮にして、  春月の如き消息を解する女性」 「幽邃(ゆうすい)」とは  静寂と奥深さという意味らしい。 全体的に言葉が難しすぎる、、、 多感なヒトというのは虎次郎も頷ける。 「社会が何処にある。  人間の誇り顔に伝唱する「歴史」が何処にある。  此場所に於て、此時に於て、  人はただ「生存」そのものの、  自然の中に托されていることを感ずる。    真理の研究、真理の伝播、これ吾が天職なり。  風吹かば吹け、雨降らば降れ、  政治家をして華麗なる舞台に舞はしめよ。  文学者をして大家連の虚栄を追はしめよ。  吾はただ此の天職に真一文字に進まんのみ。」 彼の著書『武蔵野』に書かれる一節だ。 実に難しい真理を説けばこうなるのか。 理(ことわり)をあらわすと、 求めれば求めるほどに暮夜けて来る。 伝えることの難しさに直面する。 ところで・・・・・ ビール好きの虎次郎に「独歩」という 岡山の穏やかな気候と美味しい水に 育まれた下面発酵ビールがやって来ました。 ↑「独歩」ビールの宮下酒造のHPへ 下面発酵とは、低温性酵母を使い、 低い温度で発酵させた長期間熟成させる 製造方法だそうでとにかく手間をかけたということになる。 中国宋代の  禅僧無門 慧開(1183−1260)が 編んだ 公案集『無門関』の中にでてくるのが   「独歩」というコトバ。 『無門関』に、 「大道無門(たいどうむもん)、  千差路有り(せんしゃみちあり)  此の関を透得せば(このかんをとうとくせば)、  乾坤に独歩せん(けんこんにどっぽせん)」     とあるそうです。 「大道(仏道)に入る門は無く、  到るところが道なれば、  無門の関を透過して、    あとは天下の一人旅である。」    とすればいいか?? 「独歩」禅宗に通ずる言葉でもあります。 ビールの方は ドイツの「独」にもちなみに     <<独歩>> 黒ビールのタイプ 「シュバルツタイプ」も、  

♪昨日さえ 笑い飛ばそう

イメージ
福原 美穂 さん が ウタウ  ♪ 『LOVE ~winter song~』 笑顔が溢れる彼女は 「北海道在住で活躍する期待の  アップカマーの“夢”を応援」 という 夢チカレコード という インディーズレーベルからブレイクし、 今年にソニー・ミュージックレコーズから メジャーデビューを果たした サッポロ出身 の ソングライターさんです。  ♪昨日の雪が照らす街 bright, bright  強がりばかり 少しだけ はみ出す  どうして人は奪い合うのかな?  悲しいことは半分こにしようよ  昨日さえ 笑い飛ばそう どんなにもがいても、過ぎたことは変えられない。 俗っぽいことで昨日もそう思った。 もし 「タイムマシン」 なるものが実現したら、 ケイバも宝くじもなくなる んやろうな・・って。 時間っていうのは究極の平等でもありますね。 「時間がない」 って言うのは、 時間を作れないからかもしれません。 退屈な日々を過ごしている時よりも、 フシギなことに 「コイゴト」 は   忙しさに紛れて進むものです。 忙殺される という段階に入ってしまえば、 ちと事情が違いますが。。。 ♪あなたに出会うまでは 弱さも隠していたよ  この手の中 こぼれ落ちる小さな希望や蕾  あなたの瞳(め)に映る未来を 祈っているよ 来年も大事なヒトタチに  希望や蕾みがありますように。 今日は中学からの連れの飲み会です。 ほどほどに出来るか自信がありません。 情けないことです(・ω・)v(・ω・)v ←ランキングにポチットな(・ω・)v

有馬記念のケイバ予想

イメージ
今日はこないだの阪神競馬場での当り券の 換金と職場の親しい後輩との飲み会を  してまいりました。 思えば午後2時からなんと6時間も 連続して行きつけのお寿司屋さんに       いました。。 ところで明日はケイバの1年の総決算  「有馬記念」です。 JRAのサイトには 「有馬記念にユッキーナ」        なるサイトが登場。 木下優樹菜さんまで動員してるケイバって、 ある意味 なんでもありって感じですね。 「最後にキメル!  有馬でキメル!」      ってので思い出したのが、 昔 ウチに出入りしていた競馬好きのオッチャンのこと。 カレンダーの企業タイトルを   入れる仕事(印刷業)をしていた彼は、 12月中旬まではまさに掻きいれ時。  機械をフル回転させて  1年分の儲け口をこなしていました。 でもその1年分の上がりを 有馬 につぎ込み、    とっとと年を越えられない状況に    キメ込まれてしまっていました。 「前日発売」とやらで、 虎次郎 も馬券をゲットしてきました。 でもケイバ新聞もスポーツ新聞も後輩の借り物、 「優樹菜的なケイバ予想」 とやらに倣って、 誕生日の数字で「3連単」を求めました。 自分の誕生日だと1が重なるので、   とびきりの日を選んでおきました       (・ω・)v ケイバの予想はお気楽に より。。。 「ハイハーイ! 優樹菜でーっす!  今日は、またまた   優樹菜的なケイバ予想の仕方を大公開!  ジャパンカップの時に、  「気に入った馬の名前で選ぶ」って話したよね?  ほかにも面白い馬の選び方、たくさんあるんだ。  優樹菜もそうだけど、ケイバ初心者にはどの馬がいいのか  最初はなかなかわからないよね。  それなら、「誕生日の数字」で      勝馬投票券を買ってみるってどう!?  単純すぎて、笑われそうだけど、   案外GOODなんだな、これが。  もし、誕生日で勝馬投票券を買って、それが当たったら、  めっちゃ嬉しいじゃん!」 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

2008のブログ遍歴を(・ω・)v

イメージ
年賀状はお早めに。。。 来年はモーレツに いい年にしたいと思っています。     で。。。 年賀状も スタンバイできましたので。。。 年末恒例のブログ遍歴を。。 1月・・・映画事始め。  今年も刺激を満喫しようと。。  いろんな映画を見ました(・ω・)v  1月に観たのは『銀色のシーズン』。  封切りの直後に観ましたが、  最近の映画はいいと思ったらすぐ行動!が  必要です。次に控えていますからね。  2クールやるのは稀ですから。  今年観た映画は5本です!!   1月『銀色のシーズン』   6月「ザ・マジックアワー」   8月「カンフーパンダ」     「スター・ウォーズ /クローン・ウォーズ」  12月『 WALL・E 』  そしてこの月のラスト虎次郎が41になりました。  ブログ仲間のおちちゃんからはこんな  バースデーカードが贈られて来ました。 2月・・・本厄も大事に至らずに。         そして七色の虹に 今年は本厄の年。2月には厄払いに大阪香里園の 成田山不動尊に厄払いに行って参りました。 昨年に愛車となったエクストレイルで 車対車の接触事故を起こしてしまいました。 大事に至らなかったことを   今でもありがたいと思っています。 そういえば厄払いの夜に大阪の京橋で 出逢ったのが門谷 純さんでした。 再度2000枚完売することを目指した 『僕らの空にある七色の虹』。 そう言えばこの月の2月3日に @niftyデイリーポータルZで紹介されました。 1122アクセスにビビり気味。 いろんな繋がりがこのブログでできました。 ほぼ50くらいのアクセスが今ではあります。 どこでもいつでも同じスタンスでいることが大事だ。 とブログを綴りながらそんな感慨が募ります。 3月 新たな心地よさに出逢えた日々 3月16日に 門谷 純 さんことkado10nが 2000枚のCDを路上で  ついにこの日に達成!! 2000枚を売り切りました。 虎次郎の地元でもある 大阪の京橋がそのファイナルに なったのも感慨深いです。 月のラストにあった「江坂MUSEホール」での 門谷純の「虹ファイナル」。。 箱ライブというものを久々に体験。 『僕らの空にある七色の虹』は今でもipodの 最多再生回数記録を保持したままです。 それともう一人のアーティスト。 ボサノバシンガー小泉 ニロ さん

優しい気持ちの夜を控えて・・・

イメージ
「恐竜が絶滅したみたいに、  現代の世の中に不適切になったものは生きられなくなる。  それは今年の経済状況にとてもよく似ていたと思う。  企業は相次いで倒産するし、人は失業する。  今の世界に、本当に求められているものは何だろうか。  普遍的なものは何だろうか。    それは、ジョンレノンは、神様よりも人気がある、  ということに近い気がした。」 小泉ニロさんのブログ     12月19日からのコメントです。 かけがえのない時 を大事にして行きたい。 そう来年こそと思うから・・・ せっかくなので 今日からそんな日々を 重ねて行きたいと思います。 ♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると       知ってしまったら  どんな小さなことも 覚えていたいと      心が言ったよ こないだも紹介した 竹内 まりや さん の 『人生の扉』 の     日本語歌詞の一部です。 明日はクリスマスイブですね。 せっかくだからクリスマスは 優しい気持ちを大切に。 自分が大事だと想える人に胸を張れる そんな自分でいたいと願えるイマに感謝です。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

クリスマスイブイブのランチ

イメージ
愛用のホイヤーの時計のベルトが 切れていたので心斎橋まで直しに    行ってきました。 偶然にも近所の一家に遭遇。。 シュラスコとやらを満喫して来ました。 シュラスコとは、 塊のままに刺した肉を岩塩のみで焼き上げ、 テーブルで切り分けしてくれる  ブラジル式のバーベキューです。 それにしても  濃い濃い。。 さすがの 虎次郎も  油過多ブラです。 こちらは。。。 フェジョアーダ    Feijoada 黒豆と肉 (豚のしっぽ、耳、豚足等)の ブラジルの伝統的な  煮込み料理です。 「バルバッコアグリル」さんは、 ブラジルでもチェーン展開している本格派のお店。 ホンモノのシュラスコが食べれるお店。  「アルカトラ」(ランプ肉)  「フラウジィニア」(カイノミ)  「クッピン」(セブ牛のコブの部分)   なんてのは独特の味わい。 なかでもコブ牛であるセブ牛のコブの部分である 「クッピン」の食感はコーンビーフのようです。 レモン添えでないと口の中がギチョギチョになります。 焼きパイナップル Abacaxi  というのも、 逸品でした。本場の食べ方はこれに練乳をかける。 最後まで濃厚なランチとなりました。 「バルバッコアグリル」  本家HPです。 ポルトガル語と英語のみです ←ランキングにポチットな(・ω・)v

♪どんなときも

イメージ
SMAP×SMAP  08冬に聴きたい名曲歌謡祭・・・ あまりにも80年代をグッとストライッーク  やったんで、 中村あゆみ さん の ♪『翼の折れたエンジェル』ぐらい  から熱唱してしている自分がいました。 そしてSMAPといえば 槇原 敬之 さん。 CDなんで擦り切れはしませんでしたが、 ほんとにずぅーと聴いていたウタ♬。 ♪『どんなときも』も  どんなときも ソバにありました!! どんなときでも  ボクらしくある 「好きなものは好き!」  を取り戻せる!そんな時に感謝!! ♪どんなときも どんなときも  僕が僕らしくあるために  「好きなものは好き!」と  言える気持ち 抱きしめてたい  どんなときも どんなときも  迷い探し続ける日々が  答えになること 僕は知ってるから ←ランキングにポチットな(・ω・)v

パオーン&プシュー 白ゾウと黒クジラ

イメージ
   象を描いた屏風の右隻     黒い鯨を描いた左隻 虎次郎 が去年ぐらいから凝っている江戸時代の絵師、 伊藤 若冲 のお宝が北陸の旧家で見つかったという。 白い象さん と 黒い鯨 だ!! それにしても 若冲 らしい曲線だ。    波も山並みもこれぞ若冲と!! よくぞまあこんな逸品が残っているものだ。 「思いもよらない発見で大変驚いている。  画面いっぱいに空想をまじえて描かれた象の姿や、  鯨を包む波頭の表現からも、  落款からも若冲の作品に間違いないと思う。  若冲研究にとって、大きな発見だ」、 東京大学名誉教授の 辻 惟雄 (のぶお)さん の   朝日新聞紙上のコメント だ。 辻 惟雄 さん って、 若冲研究の第一人者で今回鑑定団? 滋賀県甲賀市にある MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)の 館長なんだとか。 いつから公開してくれるのかな?? と思って、 さっそく 「ミホミュージアム」 を ググってみたら12月15日から3月13日まで  休館なんだとか。不思議な美術館だ。 さらに 「次の開館は3月14日から6月7日です。」 だと。 いろいろと調べて行くうちに ある宗教団体の代表者の コレクションを展示するため作られたとか。。 そんな謂れはミュージアムのHPには見えないが。。 「神苑」とされている場所がこの地だと。。 行った人のブログなんかを巡る限り、 「イイモノを持っている美術館」 ということ。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

静止?テロ?感染??? 静かな夜を求めて・・・

イメージ
今週は大荒れまさに  肝臓がフル回転する  1週間だった。。 日曜日にカニと但馬牛の 大満喫のグルメツアーから急転直下。。 2日半は激しい腹痛と発熱で 虎次郎の活動が「静止」した。 あまりの高熱で病院に行くと 即マスク着用を促され。。。 インフルエンザの「感染」が懸念された。 幸いインフルエンザの反応無くその点では  こと無きをを得たのではあるが・・・ 幹事を買って出ている   職場の大忘年会・・・ 久しぶりに食すナマモノ、そして。。。 アルコール入り麦芽炭酸飲料水、、 怖々と胃袋に投入された。 結局は芋による透明のアルコール飲料、 二次会では日常の「甘ったるい酒」、 黒い色の麦芽アルコール炭酸水などなど。 いつもの都会での宴会と違って、 タクシーのメーターは福沢諭吉に近づいた。 次の日 職場に行くと午前様たちは、、 用意周到な休暇が申請されていた。  そんな「ライズ」な一週間。。 来週になるとクリスマス、そしてお正月だ。 ところで・・・・ 年末の映画カレンダーを見ると。 宇宙からの使者の到来とともに、 地球最後の日へのカウントダウンの   『地球が静止する日』 CIAに雇われた元ジャー  ナリストの男が、 ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する 『ワールド・オブ・ライズ』 そして日本映画までが、、、 「神に裁かれるのは  人間か?ウィルスか?」なんて物騒な   『感染列島』 。。。って 映画館までヘビーな感じだ。。 ゆるりとするにはマッタリとしておこうかと。 そんな気持ちで TSUTAYA に寄ったら、 佐藤竹善さん  オムニバスCDに出逢えた(・ω・)v 静かな夜に。。。。 ○用語解説  ・アルコール入り麦芽炭酸飲料水   ビールもしくは発泡酒のこと  ・芋による透明のアルコール飲料   芋焼酎、虎次郎はロックで頂く。   最近は足首の痛さを誘発するプリン体を含むビールを避け   「泡盛」がお気に入り。  ・日常の「甘ったるい酒」   ファジーネーブル、テキーラサンライズなど柑橘系のカクテル。   2杯続けて飲むとソルティドッグが必要になる。  ・黒い色の麦芽アルコール炭酸水   やっぱりビールかといって振り出しに戻るギネスの黒ビール ←ランキングにポチットな(・ω・)v

年に一度のクラブケイバ

イメージ
虎次郎 はバクチと いうものをあまり やりません。 なぜって??? 人生そのものが 大博打だから   (・ω・)v 土曜日には 阪神競馬場 に行ってきました。 4レースから9レースまでは、 年に一度の競馬観戦なので、 今年はスタンド5階席の ボナンザシート に  行って参りました!! 連れが JRAカード を持っているので、  予約してくれていました!! 戦績は競馬場で買っていた10レースのみが  あたり、、ライブで 「やったー」 と 拳を突き上げることができませんでした。 8レースだったかと思いますが 「障害」 でした。 芝に特設の「障害」 を設置する大掛かりなもの。 でもこのレースで残念ながら1番の馬が、 障害を越えられず落馬失格・・・ おそらく お馬ちゃん は骨折したのでは??と、 踏み切ってジャンプ。。。 「思い切って事を起こすこと。       決断。ふんぎり。」  というイミが 「ふみきり」 にはあります。 悲喜こもごもの クラブケイバ となりました。 ふみきり【踏切・踏(み)切り】 1.鉄道の線路と道路が同じ平面上で交わっている所。 2.走り幅跳び・走り高跳びなどの跳躍競技で、   反動をつけるため地面やジャンプ台などを強く蹴り飛び   上がること。または、その場所。 3.思い切って事を起こすこと。決断。ふんぎり。 4.相撲で、足を土俵の外に出すこと。踏み切る。土俵を割る。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v