2008年12月20日土曜日

パオーン&プシュー 白ゾウと黒クジラ














   象を描いた屏風の右隻















    黒い鯨を描いた左隻



虎次郎が去年ぐらいから凝っている江戸時代の絵師、
伊藤 若冲 のお宝が北陸の旧家で見つかったという。

白い象さん黒い鯨だ!!
それにしても若冲らしい曲線だ。
   波も山並みもこれぞ若冲と!!
よくぞまあこんな逸品が残っているものだ。


「思いもよらない発見で大変驚いている。
 画面いっぱいに空想をまじえて描かれた象の姿や、
 鯨を包む波頭の表現からも、
 落款からも若冲の作品に間違いないと思う。
 若冲研究にとって、大きな発見だ」、

東京大学名誉教授の 辻 惟雄(のぶお)さん の
 朝日新聞紙上のコメントだ。


辻 惟雄 さんって、
若冲研究の第一人者で今回鑑定団?
滋賀県甲賀市にある
MIHO MUSEUM
(ミホミュージアム)の
館長なんだとか。

いつから公開してくれるのかな??と思って、
さっそく「ミホミュージアム」

ググってみたら12月15日から3月13日まで
 休館なんだとか。不思議な美術館だ。
さらに
「次の開館は3月14日から6月7日です。」だと。


いろいろと調べて行くうちに
ある宗教団体の代表者の
コレクションを展示するため作られたとか。。
そんな謂れはミュージアムのHPには見えないが。。
「神苑」とされている場所がこの地だと。。
行った人のブログなんかを巡る限り、
「イイモノを持っている美術館」ということ。



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