2012年4月30日月曜日

京橋で食わせる“タンメン”

次長課長の河本が放つ
お前に食わせるタンメンはねぇっ!」...

関西芸人のネタだけど、
大阪のラーメン屋のメニューに
“タンメン”を見つけることはまずない。
いつも虎次郎が通り抜ける新京橋商店街
終点あたりにある「京橋タンメン」さん。
去年の夏ごろ(6月27日オープン)に出来たお店は、
関西初のタンメン専門店という触れ込み。

タンメン専門店だから本当にメニューには
タンメンオンリーの潔さ。
野菜は普通盛りでも250gでたっぷり十分。
でも、あとで入ってきた男の人は、
野菜大盛り(500g)に麺ダブル…
さすがに店主も鉢に入るかなぁ〜と。
ごっつい店主にサポートするバイト君。
「麺あと1分20秒です」バイト君、
「うん いくで」店主、
寸断なく麺を湯切るバイト君、
店主が炒める野菜に鶏ガラと手羽で
とったというスープが中華鍋に注がれる...
ホント息ぴったりだ!

麺はタマゴの繋ぎがない
低加水の平打ちの中縮れ麺
伸びてしまうから茹でるのに時間をキッチリ
見ているのはこんなところに理由があるらしい。
もちろんこの麺は特別オーダーしているらしく、
大阪で使ってるのはその製麺所ではココだけとか。
キャベツ、ニンジン、モヤシ、
そしてキクラゲはまさにたっぷり。
人によっては塩辛いと感じるかも知れないが、
余裕があれば「麺の茹で、野菜の炒め、塩加減」
なんかは好みに応じてくれるらしい。
京橋に来たらちょっと足を伸ばして、
ぜひ食べてみてくらはい(・ω・)v

京橋タンメン 
アクセス JR環状線京橋駅 北口 徒歩8分
京阪本線京橋駅 中央改札 徒歩8分
TEL   06-6925-6321
営業時間 11:30~15:30 18:00~22:00
定休日  無休
 (但しお盆や正月等で仕入れができない期間は休業)

2012年4月29日日曜日

草原の王国「契丹」を駆けめぐる

九州国立博物館が開館前から準備を
すすめてきたという特別展、
特別展「草原の王朝 契丹」
大阪市立美術館 で見てきました。

福岡、静岡、そして大阪に巡回、
そして最後は東京・上野の
東京藝術大学大学美術館」で行われるとか。

天王寺公園内にあるので満開を
ツツジを愛でつつ開場へ。。。

唐王朝が滅亡したちょうど千年前に
草原地帯に起こった「大契丹国」。
中国大陸を指す言葉である
ロシア語の「Китай(キタイ)」とか、
英語の「Cathay(キャセイ)」のルーツは
この「契丹」にあるらしいのです。
知らなかったなぁ~。
優れた騎馬戦術や
北宋、高麗、西夏、ウイグルなどとの
近隣との活発な交流によって富み栄え、
現在の北京や内モンゴル自治区・モンゴル・
ロシア・カザフスタン付近にいたる
広大な領土を保有していたとか。

契丹を生きた3人のプリンセスにまつわる展示は、
どれも極彩色の品々で金ピカ大集合。
やはり金は褪せないことを実感させられました。
十方仏塔(じっぽうぶっとう) 




















慶州釈迦仏舎利塔から出土した、
印刷された法華経を収めている大型の舎利塔。
轆轤(ろくろ)で成形されているのだそうです。
十方はあらゆる方角をまもるという十方仏には、
色彩の美しさが今に伝わります。
彩色木棺(さいしきもっかん)














こちらは「トルキ山古墓」出土の彩色木棺で、
金箔の鳳凰や牡丹唐草をあしらわれていました。

極彩色の展示品のなかで
落ち着きをみせていたのが陶磁器たち。
めずらしいカタチの壷は騎馬民族である
契丹族のまさにオリジナル・デザイン。
皮で作った携帯用の袋に
飲料水などを入れていたそうで、
皮嚢壺(ひのうこ)と呼ばれるこれは、
その「皮嚢」のフォルムを写したもの。

この展覧会のもうひとつのお目当ては、
展覧会オリジナルグッズのパンダ「OH!パンダ」。
マウスパット(800円)とあぶらとり紙(400円)、
その他にトートバック(1200円)もありました。

パンダが冠っているのは展示品の一つでもある
鳳凰文冠(ほうおうもんかん)」。
陳国公主
(ちんこくこうしゅ)のお墓にあったもの。
雲と鳳凰がおりなる透かし彫りで、
これは埋葬用のものだが普段も皇族たちは
同じカタチの冠を頂いていたようです。
鳳凰文冠(ほうおうもんかん)













九博(九州国立博物館)のサイトを見ると、
三人のプリンセス...とかあって
展示品ごとになにか演出をしていたようですが、
大阪市美では淡々と展示品が並べられていました。

そして隣接する「慶沢園」でホッコリと…
絵葉書やらグッズなんかをパチパチしながら、
新緑にいろづく元住友家の庭園を楽しみました。
ただ風景には変化が...

大阪市内にいると感じさせない風景には、
あべのハルカス」が天空に向けむっくりと。

過去の慶沢園のブログ: 



大阪会場の会期は6月10日(日)まで
月曜休館。ただし、4月30日・5月1日は開館。
入場料:一般 1,300円



東京会場:東京藝術大学美術館(上野公園)
会期 2012年7月12日(木)~9月17日(月・祝)
休館日:毎週月曜日(ただし7月16日・9月17日は開館)、
    7月17日(火)、8月18日(土)

2012年4月17日火曜日

負けるが価値??虎次郎惨デ〜(T T)

8勝4敗3分…今年のここまでのタイガースの成績。
そう貯金4つの首位なのである。

でも土日中心観戦の虎次郎は2勝4敗1分。
虎の負けをここまで全部見ていることになる。

先週末の中日戦はなんとこの時期に
気合入り過ぎの三連観戦をしてしまった。

てなわけで、まとめて振り返りまする。

4月13日の金曜日は今年から1塁側にもできた
居酒屋シートこと「三ツ矢サイダーボックス席」にて、
中高大のダチとの同窓会観戦。

いわゆる銀傘の柱で見にくい「見切り席」エリアに
付加価値を付けて売り出してたということ。
確かに死角があってここは2塁上は見えづらい。

「A-6」はアルプスよりにある4人席。
かなりのジャンボサイズの一行でもゆったり。
ここに行くと他でみれません。。

お弁当も机に広げられるし、
せっかくのビールを倒すこともないのである。
今年から1塁側は新しく設けられたので、
かなりキレイな状態でした。
靴をぬいでお上がりください」とあるが、
ある程度たつと汚れてくるハズ・・・
これから行かれる方は、

スリッパの持参か悔いのない靴下が必携である

今年最初の選手メニューは

平野選手のガッツ!平野の中華弁当」。
とってもビールに良く合う。

大食漢の元高校球児は「城島健司 九州男児弁当」。
「量的にもかなり満足。食べ盛りの野球少年にもいい。」
とジョージマくんは話していたそうだが、
元球児には腹八分目までしか満たさなかったようだ。
長崎:カステラ、トルコライス 
福岡:かしわ飯 佐賀:ハンバーグ 
大分:塩サバ 鹿児島:さつま揚げ 鳥筑前煮。
宮崎がないのはGのキャンプ地だから?との勘ぐり。

元自称エース??は
球児の火の玉ストレート弁当」。
火の玉そのものをイメージしたのが
右手前の「たこ焼きチリソース」だという。
試合の方は球児がなんとか締めて ◯3−1
雨がずっと降っていたのに、

ホント天国でまさしく「居酒屋」であった。

4月14日(土)1塁アルプス席へ・・・
デーゲームでも日が陰る1塁側は終盤は冷える。

鼻炎続きの虎次郎は耳鼻科で
副鼻腔炎」の判定を出され、
鼻チュン状態で試合開始直前に着座す。

デーゲームだからお弁当は売り切れ続出。
お目当てのはゲットできず・・・

止むを得ず、量の少なさが見え見えだった
ちと高級感の漂う「和田86(はちろく)御膳」を。

丹波産の黒豆の金粉は、
ロス五輪の金メダル保持者だという理由らしい。
鰻の蒲焼き、焼き魚は鯛黄身焼で、
味はナカナカいけたのだが「おつまみ」セット。

落花生は和田監督が千葉出身だからで、
勝負事に縁起のよい「勝ち栗」に
ヨロコブの「昆布巻き」…
ゲンを担ぎ過ぎではなかろうかよ思ふ…

ちなみに「泰然自若
(たいぜんじじゃく)」は、
「おちつきはらって物事に動じない。
 安らかでもとのまま変化せず平気な様子。」
和田監督の座右の銘なのだが、
この日も3塁キャンバス周辺でヨチヨチ歩きの

新井さんに届きますことを願わずにいられない。


ちなみにお弁当はどれも1200円、
勝栗ならぬ「ぼったくり」感 否めない...


で…この日は虎友たちと決起集会をば、
鳴尾駅のモンステラに結集す。

鉄板で仕上げてくれた「牛肉のたたき」

そしてキムチたちをビールに添わせて、
モンステラ焼き」と
ちゃんぽん焼き」を待つ。
試合の方は負けました。゚(゚´Д`゚)゚ ☓4-7

日曜日は1塁アイビーシートにて...
最上段だからジェット風船の発射はままならない。
ただ、もともと虎次郎はジェット風船は
ほとんど飛ばしたことがない。
大学の頃に属していた虎応援のサークルが、
ジェット風船に一線を画していたから。

7回表は相手はラッキーセブンだから、
よく得点されることが多いので、
打たれてしまうとフライング気味が増える。

この日は散発三安打…
実にタイクツなサンデー観戦になった。
こちらのヘルは
今シーズンデザインのミニヘルメット、
これに唐揚げが入って500円なのである。

試合前に
チビッキーに会えたのに...
なぜだろか(;_;) ☓0−3 

で…虎次郎のここまでの戦績、
△☓◯☓◯☓☓ 2勝4敗1分。
週末が弱いのいやや〜〜〜。

 月曜日に耳鼻科待合で遭遇した
泣きっ面ならぬ「泣きっ虎」…
治療中の虎次郎に瓜二つやな。

2012年4月2日月曜日

京セラ 練習見学なり・・・

ファンクラブ先行販売でゲットした
開幕カードの日曜のチケ。
ちょっと奮発して練習見学付の特別指定席に
ドームツアーと同じチケットに事前に交換すると、
かなりの行列が出来てました。
試合前の練習はホームチームが先、
そのあとがビジターチームの順番におこなう。
開門は試合開始の2時間前ってことのになってるから、
まさに「特別な体験」ってことになります。
ホームの打撃練習はゲージが二つで、
打球がかなり入り乱れるので公開は難しいとのこと。
内野ノックに外野にも打撃練習の間隙を縫って、
キビシイ打球がスタンドぎりぎりに飛び交います。
バッティングゲージの後ろには
片岡打撃コーチが見守ります。
背広姿は矢野しゃんです・・
その後ろに和田監督。
元選手でないと
ゲージに近づくことは許されていません。
それと・・・
開幕戦ってのはプロ野球では
「お正月」と同じなので、
この時期は正装で…とこと。
川藤会長はこの日はジャージやったけどね。
外野のフィールドには先発のイワタマ
そしてメッセに 藪恵壹 投手コーチ。
ネットに防護フェンスにバッティングゲージで、
なかなか焦点が定まりませんが...
アニキの屈伸運動とか・・・
バント練習のマシンを世話する「ハヤタん」こと
ドライチの 伊藤隼太 選手。
大和は特に熱心にやってるように見えました。
途中ベイスターズの面々が登場して、
ストレッチでカラダをほぐします。

チケにこんな注意がありました。
「※携帯電話はマナーモードにして下さい。
 また、選手に声をかけたり、
 野次をとばしたり、音を出す等の行為は禁止。
 フラッシュ撮影禁止。」
アライさんの一振りにもサイレントで・・・

京セラドームのブルペンに侵入す。。。

京セラドームで行われた虎の開幕カード、
1勝1敗1分とまさに両者譲らずというか、
どんぐりの背比べでしたね(*ω*)。


熱いぜ!」清っさんの方が
チカラ漲っていた印象。
ヒチョリもノリも元気のいいチームの方が、
性に合っているってことが
この3試合でハッキリしました。

指定席だった6位はどこの球団でも
陥る可能性がありそうで、
勝てる試合展開にどれだけ早くに
引き寄せるぞという意気込み、
そう「熱っぽさ」がいるんやと。

熱くなれ!!という希望的メッセじゃなく、
燃えてるぜ!」ってのにチェンジが急務ですぞ

練習見学付チケットの第3戦ではありましたが、
ブルペン見学ができる朝イチ便に行って参りました。

中央ゲート前では連盟旗の掲揚...

朝9時の出発便はさすがに人影もまばらでした。

グラウンドではグラウンドキーパーの人たちのみ。

まずは・・・3塁ベンチ奥へと進みます。

お目当てのブルペン。
甲子園ツアーの時は
ブルペン内には入れませんでしたので
まさにブルペン初体験です。

マウンドの手前に意味深な黒い布??

この日のご案内はユニークな「ドーム兄さん」??
予告先発の岩田のユニをスタンバってるところが
なかなかニクいです。

黒い布を取るとトラコレクションが…

桧山のバット、岡崎のヘル、
ぶらぜるのバッティンググローブ、統一球、
そしてトリーの守備用手袋でした。
「ドーム兄さん」も恭しく
白い手袋をはめて説明されていました。
黄色い縛り紐でくくられているのが
ナンチャってですね。
実使用のユニは試着、記念撮影ができます。
ちびっこたちもかなり嬉しそうでした。
ちなみにこの便の参加者で大阪在住は虎次郎一人、
昨日ゲームを見て東京に戻る前に参加した人、
あとは京都と和歌山のファミリー、
そして岩隈ファンの山口県の方。
総勢10名でしたのでゆったりと楽しめました。

そして...
虎次郎はアニキユニを装着
斜め向きで出っ腹が強調されてしもた(=ω=)

ブルペン内はものすごく暑かったです。
照明の熱量が大きいので普段は
きっちりエアコンが効いているそうですが(大汗)

3塁側のブルペンは二つ。。。

ちなみにホーム用は三つあるそうで、
こんなところにホームとビジターの差があるんやね。

同行してくれたお手伝いのスタッフさんたち、
みなさん笑顔がとってもステキでしたよ。
ベンチ裏には「横浜ベイスターズ」の文字。
トランクのステッカーはまだ新ロゴではありません。
ベンチ裏には舞台セットのような骨組みが見えます。
京セラドームはコンサートなんかにも使われるので、
野球開催時以外はスタンドが変形する
仕組みが取られているそうです。


そして再び3塁側ベンチ内へ…

ブルペン内のモニターとベンチ入りメンバーを
書き入れるホワイトボード。
左バッターは赤色のマーカーで書くという
キマリがあるというお話でした。

ブルペン内のこのカメラがベンチに伝えます。


ベンチサイドにあるジュースボックス。
当然「飲み放題」なんですがチームによっては、
炭酸禁止とかスペシャルドリンクが
準備されてたりするそうです。

ふたたび「ドーム兄さん」によると・・・
QVCマリンスタジアムのベンチには、
ロッテガムが常備されているのだそうです。
「コカコーラ」「いろはす」そして
グラソー ビタミンウォーター」の面々。
ここはペットボトル持ち込みOKなんや(〜ω〜)

ベンチの背もたれは限りなく90度で姿勢よく。
ファールボールなんかの
突然の打球襲来にも対応できるようにと。
京セラドームのグラウンドは
パイル(芝)の間にゴムチップが埋め込まれている
2011年に全面張り替えされてて、
爆弾ヒザ熟成グランド」は少しは、
解消されているようです。

グラウンド内一番乗りのコーチは
伊藤敦規(あつのり)トレーニングコーチ。
そして小宮山捕手・・・そして平野んでした。

外野で 小山内大和 打撃投手と談笑…


サッカーで遊んでいる訳じゃありません。


ボールを投げてのトレーニング中。

カメラマン席にも芝が張ってありました。


そして8000円のアヴァンスシートA。
奥は6000円です・・・
京セラDで試合前のサインボールは、
ここだとかなりの割合でゲットできるようです。
ツアーはほぼ40分くらいでしたが、
内容盛りだくさんで満喫しました(・ω・)v

次回 練習見学につづきます・・・・