2014年6月29日日曜日

パンダの楽園

パンダから中国を臨む…
ここは実は鳥取県のど真ん中に位置する
中国庭園 燕趙園」でして...
鳥取から島根に
向かう途中に休憩を取りました。
梨の花温泉郷の一つ、東郷池畔に湧く
東郷温泉のほど近いところ。
湯梨浜高等学校さんを
訪問してからブラリと。
実は「道の駅」でもあるのです。
周囲を囲む借景は、
東郷池の水景と三方の山々 …
でもなぜココに中国庭園があるのか??
月9ドラマ「西遊記」の
舞台にもなったそうですが…

 中国といえばパンダくん。
 イマにも動きそうであります。
「鳥取県と中国河北省との
 友好提携のシンボル」ってこと、
ココに出で立ったということ。
さすがにパンダの
借り受けはしなかったようです(〜ω〜)v

2014年6月27日金曜日

出雲あいがて〜「アイガテ」(・ω・)v

松江から出雲へ
昨日紹介してもらった
出雲市の居酒屋「アイガテ」さんへ!

だんだん、松江店」さんの兄弟店、
実は東京西五反田、目黒にある
「だんだん、」ファミリー店のひとつ。
で・・・出雲はなぜアイガテ???
アイガテってのは「ありがとう」って言葉。
ちなみに「だんだん」ってのは、
松山でもよく聞かれたコトバです。
伊予弁でありがとうっての。
でも山陰でも福岡、長崎でも使うんやと。

鹿児島県の「ありがとう」の
アイガテってのは・・・
お店がさつま地鶏を出すから。
出雲の旨い地酒とともに...
こちらは「白南風(しらはえ)」さんの燻製。
出雲大社近くにある
スモークハウス「白南風」さんの
素材の旨味を引き出した燻製です。

チップではなく年輪の刻まれた木材を
使って火を焚いてするから手間がかかる。
ベーコン、さつま地鶏、そしてアゴ
アゴっていうのはトビウオのこと。

出雲の旨い
オトトも頂きましたよ(・ω・)v
カレイと…

右手のは「どんちっちあじ

脂の乗ったアジくんです。
島根県西部沖で獲れるマアジがブランド化、

旬の時期はトロにも匹敵するというだけに、
まさに旨〜〜でした。

今日の〆はラーメンを...
店を変えずに「鹿児島らーめん」!
地元鹿児島では
なぜか甘酢大根が必須なのだとか…

まさに縁が取り持った
”うまいもん”ツナガリ、
縁結び出雲大社さん霊験あらたか〜〜。

「アイガテ」
 島根県出雲合同庁舎より東へ100m
 TEL 0853-31-4523
 定休日なし

2014年6月25日水曜日

松江うまいもん「だんだん松江店」

松江城の本丸は19:30まで...
急いで天守閣を拝んでから
松江でうまいもんを。
テレビ朝日「アメトーク」にて紹介され、
東京目黒にあるという豚しゃぶ「だんだん」
なぜか島根松江にその2号店があるとかで、
事前リサーチのもとに行って来ました。
 でも、地方での居酒屋はアウェー半端ない。
ボテサラのケンコバのジャッジだけで、
ホイホイと暖簾をくぐってええのか?
と思いつつ...夕闇せまる松江城の後に
行って来ました。
売りの豚しゃぶは2人前からだと、
事前のリサーチなのだけど、
ただオノボリサン的にポテトサラダを
頼んでiPhoneでパシャリなんてザマ。
したくはないし・・・
自家製の汁のレシピとと
豚くんに茶美豚を使ってるのは、
松江オリジナルなんだとさ。
店内に入ると
アウェー感半端無かったのだが、
実は隣に座るお兄さんも大阪人。
最初はサグリを入れつつも、
お店のスタッフさんたちも交えて、
実に楽しい時間を過ごしました。
それもこれも宍道湖と松江城のお陰様にて。
ちなみに「梅」コースは2,800円
特別にしつらえてくれたように思いますが、
ホントに満腹ぷくぷくにて。。。
地元・島根の
お酒も楽しみましたよ(☆ω☆)

 TEL 0852-26-5587
 松江市片原町103-1
次回松江訪問でもきっと伺いますから(・ω・)v

砂の美術館ゆ。VOL.1

OSAKA光のルネサンス」で
観てた砂像彫刻...
鳥取・島根の出張を使って、
夜間開館してる「砂の美術館」に
行って来ましたよ(・ω・)v 
プロデューサーは
茶圓勝彦ちゃえんかつひこ)さん。
「世界が尊敬する100人の日本人」
に選ばれてるチョー有名人なんですよ。
砂像って「砂遊び」の延長にあるんだけど、
巨大なものになると設計が必要ということ。
こんな感じで作るそうです・・・
 テーマがあって6期目は
「砂で世界旅行・ロシア編
〜大国の歴史と芸術の都を訪ねて〜」。
情報プラザには乙女チックなクマ。
これは屋外展示の製作段階を見せるの。
砂〜〜行きますよ!
エントランスも毎回変えるのだそうです。
いよいよ展示室へ...
圧巻であります(*ω*)v
奥に見ゆるのは
エカテリーナ宮殿」です。
展望台からみる砂丘はキラキラと・・・
また大阪に戻ったら
ゆっくりブログります。


2014年6月19日木曜日

7月5日は「あなごの日」とか

7月5日(木)は「あなごの日」だと
知っていますか??
「7」と「5」で、
あなごの「なご」とゴロ合わせ…
ちょっと強引なんやけど。
「レッドリストを作ることで知られる、
世界的な自然保護団体IUCN国際自然保護連合が、
ニホンウナギをレッドリストに載せるかどうか。
つまり絶滅危惧種に指定するかどうかの議論を、
1日からイギリスで行っているのです。」とか...
とにかく
日本の食卓は狙われ続けています。
土用の丑の日にはウナギは高騰しますが、
夏に旬を迎えるあなごは、
ビタミンAやカルシウムが豊富で、
夏バテに効果的といわれるから...
7月5日(木)にしたのは、
アナゴの栄養素や美味しさを
知ってもらうためにやそうです
ウナギくんフォローのためにも、
夏の味覚の定番になるかも??

こちらは堺の「松井泉」さんの
『あなご物語』。

かつて、堺の出島港は、
あなごの延縄漁(はえなわりょう)が盛んで、
活況を呈していたようで…

さばきから焼きまで、
あなごを加工する技術に長けた「堺もん」と
評されたあなご屋が連なる「穴子屋筋」と
呼ばれたいたのだそうです。
卸売市場や料理屋、寿司屋へ、
まさに「なにわの穴子は堺もん」やったとか。

明治に入って漁獲高が激変...
主な理由は堺にかぎらず
各地の干潟が失われたことによります。
もともと大阪湾には淀川と旧大和川が
多くの土砂を運んできていたので、
干潟が広がっていたのです。
海際が整備されて、
段々と穴子の居場所がなくなったという。

それでも美味しいあなごを食べて欲しいと...
とかく日本人は
産地にこだわりがちになりますよね
獲れないものをごまかしてまで、
「☓☓産」というよりも特定の産地の
こだわりよりもより美味しいものを...
松井泉さん曰く...
「特定の産地だけで年中美味しいあなごが
消費者を満足させる程獲れるはずがないのに。
あなごのプロがすすめる
今が旬の美味しいあなごに
なぜ見向きもしないのだろう。残念!」

同じ漁場でも
日本船が日本に持って帰ると国産、
韓国船が韓国に持って帰ると韓国産。
国産がマルで韓国産・中国産がダメ??
保存状態さえ良ければ鮮度・脂ののりは、
もともとは一緒なのだから...

ジブンの口よりもラベルに頼るから、
産地偽装とかの問題が起きるのかも...
先入観なしで食べてみて、
「うまい!」でありたいですね〜。

堺あなご「松井泉」さん...
実は虎次郎が勤める学校の
卒業生さんがやっておられるとかで...
コラボして行くかもしれないのです。
ちょっと楽しみです。



こっちは最近ブームとかの
「♫ちんあなご」のうた。
白いのがチンアナゴの「もひちん」、
仲間の「なごみ」と「ちんのんき」も登場。
黄色いのがニシキアナゴの「にっしー」...
ちんの連呼にご注意して再生してください。

2014年6月17日火曜日

近代校舎遺産めぐり〜谷岡記念館(大阪商業大学)

先月のことになるが… 
大学関係の会合があった
大阪商業大学」さん。
ここを訪れたのは2回めだけども...
外観と...中もしっかり見せて頂きました。

玄関はエメラルド色のタイルが貼られていて...

アーチ窓の受付なんかも手が込んでいます。
設計は、早稲田大学建築学科の
清水、福田の両氏、
監督は大阪城天守閣を設計した
波江悌夫が担当されました。


南北に長いRC造4階建なのですが、
正面に時計台があり外観的にも、
不規則なアーチ窓が折り重なっている。

最上階が講堂になっていて上部には丸窓。

内部に入ると...

玄関すぐにある階段柱の照明...
腰壁のツクりもなかなかヨス。
腰高さまでが鼠色の大理石で、
上方は白漆喰塗りで仕上げられているそうです。

商業史博物館学園資料室になっておる。

最近は自学教育とやらで...
こういうスペースをどこでも
設けるようになってきました。






階の講堂入口にも内部にもアーチ窓。

入口前にある手洗いは作り付けになってる。

勾配のキツイ小さな階段を上がると...

3・4階吹抜けの人収容の講堂は
いまでも現役で使われておるそうです。

1935年に前年の室戸台風より復興された
城東商業学校の校舎だったそうですが、
従来の学校建築とは一線を画す

デザインがを取り入れられたモダニズム建造物。

外周には、創立時からの歴史を忍ばせる
門柱が出で立つ。
そして創立者の銅像。

東大阪地域を代表する
シンボル的存在なのです。


「谷岡記念館」
「城東商業学校 」→
建築年:1935年(昭和10)
設計:長谷部竹腰建築事務所
施工:勝呂組
構造:鉄筋コンクリート造4階建、塔屋付
所在地:大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
【国登録有形文化財】