2014年6月19日木曜日

7月5日は「あなごの日」とか

7月5日(木)は「あなごの日」だと
知っていますか??
「7」と「5」で、
あなごの「なご」とゴロ合わせ…
ちょっと強引なんやけど。
「レッドリストを作ることで知られる、
世界的な自然保護団体IUCN国際自然保護連合が、
ニホンウナギをレッドリストに載せるかどうか。
つまり絶滅危惧種に指定するかどうかの議論を、
1日からイギリスで行っているのです。」とか...
とにかく
日本の食卓は狙われ続けています。
土用の丑の日にはウナギは高騰しますが、
夏に旬を迎えるあなごは、
ビタミンAやカルシウムが豊富で、
夏バテに効果的といわれるから...
7月5日(木)にしたのは、
アナゴの栄養素や美味しさを
知ってもらうためにやそうです
ウナギくんフォローのためにも、
夏の味覚の定番になるかも??

こちらは堺の「松井泉」さんの
『あなご物語』。

かつて、堺の出島港は、
あなごの延縄漁(はえなわりょう)が盛んで、
活況を呈していたようで…

さばきから焼きまで、
あなごを加工する技術に長けた「堺もん」と
評されたあなご屋が連なる「穴子屋筋」と
呼ばれたいたのだそうです。
卸売市場や料理屋、寿司屋へ、
まさに「なにわの穴子は堺もん」やったとか。

明治に入って漁獲高が激変...
主な理由は堺にかぎらず
各地の干潟が失われたことによります。
もともと大阪湾には淀川と旧大和川が
多くの土砂を運んできていたので、
干潟が広がっていたのです。
海際が整備されて、
段々と穴子の居場所がなくなったという。

それでも美味しいあなごを食べて欲しいと...
とかく日本人は
産地にこだわりがちになりますよね
獲れないものをごまかしてまで、
「☓☓産」というよりも特定の産地の
こだわりよりもより美味しいものを...
松井泉さん曰く...
「特定の産地だけで年中美味しいあなごが
消費者を満足させる程獲れるはずがないのに。
あなごのプロがすすめる
今が旬の美味しいあなごに
なぜ見向きもしないのだろう。残念!」

同じ漁場でも
日本船が日本に持って帰ると国産、
韓国船が韓国に持って帰ると韓国産。
国産がマルで韓国産・中国産がダメ??
保存状態さえ良ければ鮮度・脂ののりは、
もともとは一緒なのだから...

ジブンの口よりもラベルに頼るから、
産地偽装とかの問題が起きるのかも...
先入観なしで食べてみて、
「うまい!」でありたいですね〜。

堺あなご「松井泉」さん...
実は虎次郎が勤める学校の
卒業生さんがやっておられるとかで...
コラボして行くかもしれないのです。
ちょっと楽しみです。



こっちは最近ブームとかの
「♫ちんあなご」のうた。
白いのがチンアナゴの「もひちん」、
仲間の「なごみ」と「ちんのんき」も登場。
黄色いのがニシキアナゴの「にっしー」...
ちんの連呼にご注意して再生してください。