2014年6月1日日曜日

なごやリニア館レポ③ 電車たち...いろいろ

GWに行ったリニア館...
新幹線のほかいろんな電車がおったので、
ちょっと間が空きましたが
なごやリニア館レポ」の続きを!
展示スペースに収まりきらない車両たちは、
車両展示エリア奥の

「収蔵車両」エリアにおりました。
手前が「クハ111系

奥に居る
クリーム色エンジラインは「クロ381系」。

クハ111系は東海道本線などの
中距離輸送用として開発されたもので、
昭和60年頃までは「新性能電車」として、
輸送の一線で活躍していました。
伊那路」は飯田線豊橋駅 - 飯田駅間で
今でも走ってる特急電車。
ちなみに「ク」は運転台付きで
「ハ」は普通車で「ロ」だとグリーン車。

こっちは「キハ48000形式」
最初の「キ」はエンジンつき車両のこと。
気動車=ディーゼル車ということなので、
非電化区間で活躍した車両ってことです。
いずれも二文字目は用途を表してます。
こいつはそれまで1両運転が常識っての、
気動車の連結運転を可能にしたヤツ。
勾配路線でのスピードアップに貢献

「キハ82系」
全国の非電化区間に特急の恩恵を

もたらしたという功労者...いや功労車!
斬新な先頭車両は旅情をかりたてます。
最近はヘッドマークってのも
デジタル表示になってきましたからね・・・
「ひだ」の合掌造りの家と飛騨山脈の
絵入りヘッドマークは気動車特急では異例、
鉄道ファンの間で注目を浴びていました。
三等と赤ラインがある
「ホジ60005形式」
客室内に小さな蒸気機関車を
組み込まれた構造を持つ
現存する唯一の蒸気動車。
名前通りの「つり革」と「網棚」
ハリネズミのようなヤツは「オヤ31形式」
針の正体は接触式センサーで、
走行しながら建築物に支障しないかを
測定する車両なんだそうです。
新たに線路を敷設したときに使用されたとか。

関西急電の「モハ52004」
京阪神間の急行電車として戦前に大活躍。
クリーム色に流線型の車体は貴婦人のようです。
車内もレトロで雰囲気あります!!
そのカラーリングを継いだのが「117系」。
この車両が来れば
新快速」って時代がありました。
従来の近郊形電車とは一線を画す別格モノ、
シティライナー」の愛称で
親しまれていました。
名古屋地区では
「東海ライナー」やったそうです。