2010年1月5日火曜日

つぶやかずに。。。

「空気読み」というのが
  得意なワカモノたち。


いい子ちゃんでないかと首をひねる
自分とのギャップを埋めるために、
「好感度アップ」にひた走る。

ブログ
を4年近くやっている虎次郎だが、
ツイッターってのもイチオーかじってみて。
でもそんなにリアルに活字にしたくはないよなとも思う。
















ネット社会がすでに臨界に達している昨今。
不思議な現象があちこちで起きているらしい。
紅白のステージに観客席に対峙するぐらいに
      登場したAKB48。
全国をめぐるマラソン握手会を敢行したり、
とにかくライブを大切にする歌手が増えてきた。

あの 矢沢 永吉 さんが登場したシーンが
一番の臨界値を示した紅白の視聴率
何年か前の大物歌手が
別ステージからモニターで登場って手を
    使わなかったし。。。


「だが僕個人は、このツイッターに可能性を
 感じながら警戒もしている。
 それは逆に考えると
 究極の相互監視システムでもあるからだ。
 あののどかなブログでさえ自分の行動や
 居場所や思考が不特定多数の人々の目に
 曝されるわけだ。
 ツイッターはさらに
 「タイム・スライス」で
 刻々と自分の行動が明らかになる。
 自分の身体をCTスキャンで輪切りにして
    白日の下に曝すようなものだ。」


朝日新聞の新年インタビュー記事
 写真家・作家 藤原 新也 さんのコトバだ。

新年のバーゲンセールを覗いてみたが、
モノが本当に売れていない。
99円セーター、990円ジーズン。
こんなに安いのは誰かにツケが回ってる。
4日付けは「デフレ経済と社会」

同志社大学教授の 浜 矩子(はま・のりこ)さん。
「次は、グローバル市民主義の時代です。
 人類が経験したことのない世界。
 だけど、我々は、
 今までの古い知恵でしか動いていない。
 まだ現代は近代史の延長にある。
 10年続くデフレも、
 人間らしい活動を取り戻せるかどうか、
 見えざる神が我々に下した
 鉄槌(てっつい)なのかもしれません。」


今日のはブロードキャスターの
ピーター・バラカンさんのコトバ。
「多くの苦労を経て
 やっと社会が成熟した英国のように、
 日本も難しい時期を
 通過している時を迎えている。」
と。


虎次郎が小学生の頃、
よく終わりの会とやらで、
机に顔を伏せて手を挙げてって、、、
言われたことを思い出しました。
でもミンナに伝えないホンネって何?

日本では忌憚なく意見を言うと、
場をしらけさせてしまうってことが多い。

せっかく「会議」と称しているのに、
「おれの話を聞け」というのも多い。
アンケートってのも日本人が好む手。
でもアンケートって
  理論誘導てことも多いし。。



まとまりが付かなくなったので、
とりあえずツイッターってのに戻る。


このツイッターだが実はネット辛酸世代よりも、
おじさんやおばさん連中が嬉々として、
「つぶやき」を交わしているとのこと。
でもこの人たちらっていつも独り言なのに、
     返事を求めてはるよ。
ヒトの話を聞いていないし、
話題は縦横無尽で脈略を探った時点で、
大宇宙に飛び立ってる。
ほんとタフだから恐れ入る。

ひょっとしたら
ツイッターこそ
取り込まれちゃうんじゃないかと。


この世代の方がレボリューション
あるってのもそろそろ考えなおした方が
よいのか知れませんなぁ〜。