2010年1月19日火曜日

タイムスリップ大阪万博 その4 タイム・カプセル

映画『20世紀少年』にも
出てくるカンカンの
タイム・カプセル
ボクらの時代でも
流行っていました。
というか…
虎次郎が通っていたときに
100周年を迎えた小学校には、
男の子と女の子が
地球を支える銅像が建てられ、
将来のわたしたち」??
っていうような題の作文なんかを
いれたことがありました。
(像の写真は母校のHPより)

そのキッカケとなったのが
松下館のタイム・カプセル
そのうちの2基は、
万博開催当時の生活・ 文化を
代表する約2千点とともに、
大阪城公園の天守閣の
に埋められている。

でもなぜ大阪城公園なのか?
ちょっと不思議だけど…
わからなかった。

タイム・カプセルの容器は、
大阪万博開催時に5基作られたらしく、
残りの3基が大阪市中央区にある
大阪歴史博物館に2基、
そして松下の発祥地にある
松下幸之助 歴史館に置かれている。

タイム・カプセル 
第1回目の開封は、
2000年3
月15日に行なわれた。

タイムスリップグリコには、
なにも入っていません。

地下10メートルの
2号機の下には1号機が眠る。
1号機のの開封は、
万博から5千年
されているので6970年
おもえばこんな先のことって、
映画でも描かれたことが
ないかもしれない。

それでも
2号機は100年ごとに
点検が続けられるが、
次は2100年だから
埋設されているタイム・カプセル。
一生に二度見たのは、
大阪万博に訪れた者に
限られるってことになる。

タイム・カプセルEXPO'70
というサイトには、
開封の仕方」というのがあった。
そして「再埋設に際しての注意」。
最後ににこんなコトバがある
「最後に、ここに記した文章は、
 長い年月の間には、
 あるいは古語に類することばと    
 なっているかもしれない。
 われわれはこの文章が
 後世の人びとのために、
 その時々のことばに訳されて、
 その趣旨が十分に
 伝えられていくことを希望する。」

おそらく1970年にくらべて、
現時点のモノの伝え方って
格段に便利になっている。
このブログってものの存在は
1970年に想像した人は
ほんの一握りだったであろう。
これからコトバって
どうなるのだろうか???

手紙とか写真とか絵とか
物として伝わる時代を
超えてモノは物だけでなくなってきた。
ふと、キモチってことの伝えることの
難しさを感じる一コマとなった。

タイム・カプセルEXPO'70のHP