アニキ弁当箱。。。
金本は追撃の
ホームランを打ったけれど。
連勝とはならなかった。
金本兄貴のスタミナハラミ丼
せっかく食べたのに。。
そのハラミ丼、、本当に美味しかった。
ご飯の上には海苔がひかれて、
ナムルとキムチ、、そしてたっぷりのハラミ。
隠し味はご飯と海苔の間の明太子かも。
ご飯ものだけどビールがほしくなる一品。
ダイエーで買い込んだ
ペットボトルビールと、
「豊」ってなまえの
玄米を使用の新発泡酒。
その後もグビグビと。。。
ちょっと感じのいい売り子の娘がいたからかも、
知れないけれどかなり飲んだ。。
だって飲みたい時に現れて、、、
目を合わせて来るんだもの(爆)
兄貴のハラミ丼は特別バージョンの
お弁当箱でゲット。。
メラメラとテンションがあがってる。
弁当箱バージョンだと1,800円。
ノーマルは1,000円だ。
一緒に来ていた子は
「セッキーの幕の内弁当」
タラコと海苔と黒豆で
つくられたセッキー。
だんだん顔が細くなり。。。
「から揚げ」が
好物だという関本選手。
奈良県特産
「大和肉鶏」が
使われているとか。
こちらは1,200円だ。
この日はセッキーの
バットの振りも細くなっていたようで、
期待のブラゼルとともに
打線の切れ目を演じていた。
まーこんな日もあるさ・・・・
弁当
についていた
シール。。
ところで、ブラゼルのこないだの
ヒーローインタビュー。
「最高の気分だね。二塁までいく間に、
気を失うぐらい興奮したよ」。。
解説の岡田彰布さんが、
どんな英語なのかって不思議がってた。
外国人選手のヒーローインタビューには、
通訳がお立ち台のそばに着く。
阪神の通訳を務めるのは
大木一仁さん(37)。
大木さんは数年間の会社員生活をした後に、
スポーツマネジメントを学ぶために渡米。
カンザス州のウィチタ州立大の大学院で
勉学に励んだそうだ。
ロッキーズの3Aで
チケットセールスをしていた時に、
阪神の渉外担当者と知り合って今のポストに。
お立ち台では最後にアナウンサーから
日本語であいさつを求められる。
3日のは「ツカレタネ」。
通訳の仕事は外国人選手のサポート全般を
任されていることが多い。
試合前にはトスをあげたり、
外野で球拾いってこともある。
英語ができれば虎次郎もこんな道も、
目指せたのかもしれないと夢のようなことを。。
ファンクラブのガラコロでアタリがでた。
トラッキーの携帯ホルダーなんだと。
トラッキーの頭に突き刺す感じで(笑)
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