「勝ち試合を作るのは自分たちしかいない」亮の覚悟


虎次郎の母校の情報誌

『ONE PURPOSE』
2009年4月の最新号が
今日ポストにあった。


「同志社人訪問」はなんと、
阪神タイガース投手
 
 渡辺 亮 さんに聞く」







現役チアリーディングのインタビューには、
スポーツ新聞にないやりとりがあります。


チームメイトは仲間でもありますね。
そういうライバル的な選手はおられますか?

「江草投手と私は役割が似ていたので、
 この2年間は
 「勝ち試合を作るのは自分たちしかいない」
  と励ましあい、努力してきました。
 ただ練習でも試合でも、周りを意識せず、
 自分のやるべきことに集中しています。」
と。

そしてこれからの目標をこう語る。
「やはりタイトルを獲りたいですね。
 中継ぎの醍醐味は緊迫した場面で登板し、
 相手チームを抑えて、
 試合の流れを引き寄せることです。
 特にタイガースは中継ぎの役割が大きい
 チームですし、やりがいがありますね。」



プロ意識のあるマジメな後輩やなと。。。
でも虎次郎に通じるアバウトさも、
  垣間見えました。。。


「私は部の中で一番
 練習しなかったかもしれません。
 今だから言えますが、
 「ランニングに行く」とグラウンドを離れ、
 学内のゴルフ施設で
  打ちっぱなしをしたり・・・(笑)。
 野球は好きですが、
 練習はあまり好きなほうでは
  なかったですね。」





















虎次郎が学生だった頃にいたのが、
片岡 篤史 くん、、
片岡くんはホンマ練習しなかったらしい。
熱心な 古田 敦也 さんの立命館に
最期は負けちゃったんですよ。
 ざんねーん。。




『ONE PURPOSE』
こちらでPDF版が見られますよ!!



同志社大学通信最新号

同志社大学通信 158号
2009年4月1日発行[PDF]




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