ムシャクシャ たけのこ。。

まぜごはん好きの虎次郎。
この季節はなんと言っても

「たけのこごはん」ですよね。





















茹でる時につかう「ヌカ」と
若竹にするための「ワカメ」も一緒に、
京都らしい心配りです！！

虎次郎宅に届けられるタケノコは、
“京都たけのこ”ホンモノです。
これは京都の桂に住んでおられる方が、
虎次郎の母の旧友で最近、
季節になると送ってくれはるモノ。



京都の西山丘陵の「たけのこ」は
生えているというより育てておられます。

まさに竹林でなく「たけのこ畑」。
収穫時期が終わると、
か細い竹は「親竹」を育てるために
刈り取られます。
まさに間引きというヤツです！！

「親竹」同士の間隔は２m以上に
保つためお互いの一定の距離が
日が良く差し込みいい「たけのこ」を
生み出してくれるといいます。
この刈り取りの作業を
「ムシャクシャ狩り」というそうです。
なんでムシャクシャなのか？？？
ちょっとわかりませんでした。。。





















春の味覚を満喫の日！！

たけのこごはん、、
おかわりしました（・ω・）v



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