2013年8月27日火曜日

おせんげんさん① 神部神社・淺間神社


「おせんげんさん」...
静岡で神社と言えばの「静岡淺間神社」 へ。

静岡駅から「駿府城跡」前を抜けていくと、
通称「御幸通り」の角に立つ常夜灯、
参道「浅間通り」を抜けると...

実は「静岡淺間神社」は、
「神部(かんべ)」、「淺間(あさま)」、
そして「大歳御祖(おおとしみおや)」という
三社の総称なのだということ。
駿河国総社と呼ばれる由縁はここにある。
 
神部神社・淺間神社の「楼門」は
1816年(文化3)の建築。
長野県諏訪の宮大工、立川流の2代目、
富昌さんが手掛けたものだのだそうです。

力士」が乗っとるわ...

そしてたち...



総漆塗に豪華な彫物が満載である。

東海の陽明門」と呼ぶにふさわしい...

波しぶきも鮮やか...



珍獣達に取り囲まれています。

でも…こんな見事なもの
むき出しでいいのだろうか…





手水舎





舞殿



葵の御紋

「獏」


「神部神社 淺間神社 本殿」
比翼三間社流造、銅板葺、総漆塗、極彩色、
文化元年上棟、正面に中門(向唐門)2棟、
周囲に透塀をめぐらす。

「神部神社 淺間神社 拝殿」
二階建楼閣造、上層入母屋、下層切妻、
銅板葺き、文化7年上棟、総漆塗、
極彩色「淺間造」と称される特殊建築。

「神部神社 淺間神社 全景」
賎機山を背景に左より本殿、拝殿、舞殿、
楼紋、手前に南回廊を配す。