2013年8月14日水曜日

竹原の町並みをたどる④ 旧竹原書院図書館


町並みの真ん中あたりにあるのが、
竹原市歴史民俗資料館」。
もともとは江戸時代中期に活躍した儒学者
塩谷道碩(しおたにどうせき・ 1703-64)の
旧宅があったところだそうです。
頼山陽の叔父、春風が志を受け継いで
学問所にしていたところでもありました。

1930年(昭和5)に
町立竹原書院図書館」として開館、
1972年までの42年間、
竹原の文化活動の拠点となっていたようです。

1980年から「竹原市歴史民俗資料館
として改めて利用されています。
「塩業」など。。。

「酒造業」とか...

こちらは「大福寺 四天王立像
平安時代前期のものだとか。

洋風建築の外観で、
鎧戸などの設えもみられました。

ずいぶんが後年
手が入れられているように思います。

奥は蔵になってる。

換気口などは残されていました。

広島大学 理論物理学研究所」の看板。
初代所長の 三村剛昂 教授が
竹原出身であったことから、
原爆投下後の1947年(昭和22)に
研究所が誘致されていたそうで、
1990年まで「竹原市塩町」にあったとか。