2013年8月15日木曜日

竹原の町並みをたどる⑥ 春風館・復古館〜光本邸


内部非公開だけど町並み保存地区の
ほぼ中心に位置するのが、
頼山陽の叔父で 頼春風 の邸宅の「春風館」。
春風は大坂で医学と儒学を学び、
安永2年(1773)帰郷し

医師となっていたようです。

安永末年(1780)には塩田経営に乗り出し、
「春風館」を建てたのは天明元年(1781)のこと。

武家屋敷風の長屋門と門構え。
その奥に頼春風の養子である 頼小園 の建てた
復古館」は切妻造の数奇屋建築で対照的です。
「復古館」の離れ座敷で
後に光本家が居住した部分は、
光本邸」として公開されています。

土蔵は「今井政之 陶芸の館」。
今井氏が親しんだ瀬戸内海の魚、
草花や生き物など自然をモチーフとした
器が展示されていました。

改めて「塩バニラ」でクールダウン...
暑い中歩き続けて少しバテ気味でした。