2010年6月9日水曜日

サッポロの旅 樽前山

















支笏湖ビジターセンターにあった
支笏湖周辺のジオラマ。

左手の山が樽前山」=「タオロマイ」っていう
アイヌ語が名前のルーツだとか。


でも
アイヌの人々は山に山そのものを指す
名前はつけなかったそうで、
「これこれという川の上流の山」
という名づけ方をすることが多く、
「川岸の高いところ」を示すコトバ。

江戸時代から明治にかけて航路となった
「北前船」がこの
「樽前山」を目印に
蝦夷地に目指したって話もある。
山そのものにはオフィヌプリ」
「燃える山」という名前があったようだ。

溶岩ドーム の活火山はまさに「燃える山」

















遠い昔の噴火により山頂が吹き飛び、
大きなカルデラの内側にプリン形の溶岩ドーム
湖面からもその姿がくっきりと。

日本では珍しい三重式火山だそうだ。
今でも有毒の火山性ガスがでているため、
立ち入りは外輪山までとなっている。























視界の広がりは湖面とは違った
支笏湖の表情をみせていた。


なかなか支笏湖観光でもマニアックなスポットだが、
レンタカーが月曜日に借りたってこともあって、
スバルのレガシーで楽しむことができたので、
支笏湖畔から20分走らせるて砂煙を立ち上らせ、
本格ダートコースで樽前山の7合目に着いた。



















実はここまでの山道も
5月末日から使えるようになったとか。
まさにタイムリー・・・・
約10分の山道を辿るとで展望広場に到着。




















展望台から溶岩ドームへの
登山道にはまだ雪が覆っていた。




















串状に雪を残し樽前山は、
荒々しい山肌をあらわしていた。

こちらは支笏湖畔にあった
リゾート ホテル しこつ湖 鶴雅リゾートスパ
「水の謌(みずのうた)」のスイーツたち。

















樽前山の溶岩ドームをイメージした
「たるまえ山シュー」(210円)は、
残雪残るサクサク・・・
オレンジ風味のカスタードクリームが。




















もう一つの不思議スポット
「苔の洞門」は、
溶結凝灰岩が侵食されて出来た
回廊状の涸れた峡谷。

崩落の危険性があり今は立ち入り禁止。
幻想的な空間を
楽しみにしていたのだけに(涙)。





















高さ10m以上の切り立った岩壁に
約30種類の苔が密生している
幻想的な回廊なんだそうだが。


スバルレガシー

運転ガンバってくれた後輩のお蔭で・・・・
大自然を感じるサッポロの旅ができた!!
実に満喫の三日間だった。
なんか遠い昔のように思えてきますが。

でもレポはまだ続きます。。。