♪なーごらっチョ
♪なーごらっチョ なーごらっチョ
♪なーごらっチョ なーごらっチョ
最近 みゃーみゃーの名古屋市長の
「はち丸PRソング」が頭から離れない。
やっぱり名古屋に来んだから
お城は見ないとと思いといけんと思い。
試合前に「市役所前」で降りると、
すでに長蛇の列(涙)
「名古屋城春まつり」だから仕方ないかと。
名古屋開府400年って看板だけでもと思い、
ぐるっと回ると愛知県体育館から
桜と一緖にカメラにおさめることができた。
お堀のシダレザクラをパチパチとして
「混んでるしナゴドに向かうか・・・」
とつぶやくと。
「正門の方が空いてるかも知れんよ」と、
親切に教えてくれる人がいはった。
「今日は阪神がんばりや」と肩を叩かれた。
タイガースのエナメルバッグを
チェックされていたようです!目ざといな~。
「400年の旅人のはち丸」が
地下鉄でも、その存在をアピール。
近頃はどこでも「ゆるキャラ」。
ついついバッヂを買う
細かいもんずきの虎次郎。
「ぜんまいざむらい」との
区別がつかん。。
とっても親切な名古屋人に助けられ
正門から堂々と入城を果たす。。
1610年の年が名古屋築城で
それから数えて400年。
いわゆる「清須越」と呼ばれる清須からの
町ぐるみの移転の年にあたる。
実は関ヶ原の戦い前の名古屋の地は、
土地が低くてたびたび氾濫する木曽川があり、
守るにふさわしい場所ではなかったそうだ。
ところで、名古屋城の本丸御殿の
玄関一之間東側襖絵は「虎の絵」。
藩主に面会する者の
控えの間にあった勇猛な虎の図。
すでに控えの場から威圧されていたようで、
肝心の面会の場では縮み上がっていたのかも。
名古屋城の本丸御殿は、
京都にある二条城の二の丸御殿とならんで、
近世城郭御殿のシンボル的な存在。
1945年5月の空襲で天守閣ともども
焼失したのですが、ただ襖や天井板絵は、
直前に取り外されておったそうでお見事の一言。
残された障壁画の存在もあって、
ふたたび2017年には本丸御殿が姿を表すそうです。
天守閣前の大きなエリアは復元工事の真っ最中。
そこかしこにフェンスが取り付けられていました。
金のシャチホコのシャチは想像上の海獣。
姿は魚、頭は虎(ここでも虎が登場します)、
背中に鋭いトゲをたくさん持っています。
名古屋城の金シャチから名古屋人の
エビフライが好き?が始まったなんて言われますが、
もともとはタモリさんの
「名古屋弁ではエビフリャーと言う。」がネタ元。
400年祭のキャラのひとつにも
「なごやジョウのエビザベス」
ってのがいる。
「あたまのキンシャチは
なかよしのオスだけ残して、
メスの場所には大好きなエビフライの
デコレーションを飾っています。
最近、メスのキンシャチは
自由に出歩いています。」なんてある。
オスだけ残してってのがスゴイ(笑)
完全にエビフライを自分のモノにしてる
ナゴヤってどやりゃ~うめ~~の。
そんな着ぐるみキャラたちには会えなかったが、
「名古屋おもてなし武将隊」ってのが
お城をバックに記念撮影に応じていた。
最近は「歴女」ブームとやらで、
前田利家、加藤清正、豊臣秀吉なんかが登場。
それもかなりのイケメンぞろいだ。
名古屋駅には『武将Cafe』なんてのもあるとか。
「チジ」みあがった虎次郎。
「なーごらっチョ」おそるべし・・
「はち丸」ブログより
♪なーごらっチョ なーごらっチョ
最近 みゃーみゃーの名古屋市長の
「はち丸PRソング」が頭から離れない。
やっぱり名古屋に来んだから
お城は見ないとと思いといけんと思い。
試合前に「市役所前」で降りると、
すでに長蛇の列(涙)
「名古屋城春まつり」だから仕方ないかと。
名古屋開府400年って看板だけでもと思い、
ぐるっと回ると愛知県体育館から
桜と一緖にカメラにおさめることができた。
お堀のシダレザクラをパチパチとして
「混んでるしナゴドに向かうか・・・」
とつぶやくと。
「正門の方が空いてるかも知れんよ」と、
親切に教えてくれる人がいはった。
「今日は阪神がんばりや」と肩を叩かれた。
タイガースのエナメルバッグを
チェックされていたようです!目ざといな~。
「400年の旅人のはち丸」が
地下鉄でも、その存在をアピール。
近頃はどこでも「ゆるキャラ」。
ついついバッヂを買う
細かいもんずきの虎次郎。
「ぜんまいざむらい」との
区別がつかん。。
とっても親切な名古屋人に助けられ
正門から堂々と入城を果たす。。
1610年の年が名古屋築城で
それから数えて400年。
いわゆる「清須越」と呼ばれる清須からの
町ぐるみの移転の年にあたる。
実は関ヶ原の戦い前の名古屋の地は、
土地が低くてたびたび氾濫する木曽川があり、
守るにふさわしい場所ではなかったそうだ。
ところで、名古屋城の本丸御殿の
玄関一之間東側襖絵は「虎の絵」。
藩主に面会する者の
控えの間にあった勇猛な虎の図。
すでに控えの場から威圧されていたようで、
肝心の面会の場では縮み上がっていたのかも。
名古屋城の本丸御殿は、
京都にある二条城の二の丸御殿とならんで、
近世城郭御殿のシンボル的な存在。
1945年5月の空襲で天守閣ともども
焼失したのですが、ただ襖や天井板絵は、
直前に取り外されておったそうでお見事の一言。
残された障壁画の存在もあって、
ふたたび2017年には本丸御殿が姿を表すそうです。
天守閣前の大きなエリアは復元工事の真っ最中。
そこかしこにフェンスが取り付けられていました。
金のシャチホコのシャチは想像上の海獣。
姿は魚、頭は虎(ここでも虎が登場します)、
背中に鋭いトゲをたくさん持っています。
名古屋城の金シャチから名古屋人の
エビフライが好き?が始まったなんて言われますが、
もともとはタモリさんの
「名古屋弁ではエビフリャーと言う。」がネタ元。
400年祭のキャラのひとつにも
「なごやジョウのエビザベス」
ってのがいる。
「あたまのキンシャチは
なかよしのオスだけ残して、
メスの場所には大好きなエビフライの
デコレーションを飾っています。
最近、メスのキンシャチは
自由に出歩いています。」なんてある。
オスだけ残してってのがスゴイ(笑)
完全にエビフライを自分のモノにしてる
ナゴヤってどやりゃ~うめ~~の。
そんな着ぐるみキャラたちには会えなかったが、
「名古屋おもてなし武将隊」ってのが
お城をバックに記念撮影に応じていた。
最近は「歴女」ブームとやらで、
前田利家、加藤清正、豊臣秀吉なんかが登場。
それもかなりのイケメンぞろいだ。
名古屋駅には『武将Cafe』なんてのもあるとか。
「チジ」みあがった虎次郎。
「なーごらっチョ」おそるべし・・
「はち丸」ブログより