2010年4月15日木曜日

宮島といえば・・・

宮島といえば・・・
もみじまんじゅうの聖地でもあります。









宮島藤い屋
もみじ饅頭の焼き型





もみじ饅頭 の由来を探ると・・・
いろんなお店のサイトにありますが、
共通するとこんな感じ。。。


「明治時代に伊藤博文さんが宮島を訪れた時、
 娘さんの可愛い手を見て
 「もみじのようなかわいい手・・・」
   と言ったそうです。
 それを聞いた岩惣の女将が、
 もみじの形をしたお菓子を作っては
 どうだろうと考え、
 高津常助さんが製造しました。」

高津常助 さんとは、宮島の和菓子職人。
高津さんが最初の製造者であることを示す、
もみじ饅頭の「商標登録証」
宮島の対岸のまち、廿日市市の

「多加津堂」
という酒店に残っているそうです。


よくよく厳島神社周辺をみると、
そんなにモミジの木は目立ちません。
ただ「紅葉谷公園」まで行くと
イロハカエデやヤマモミジといった
紅葉が200本ほどあるそうです。










宮島
「もみじ饅頭ソフト」



















宮島といえばもう一つは「宮島杓子」。
江戸時代の1800年頃に
神泉寺の誓真というお坊さんが、ある夜、
弁財天の夢を見てその「琵琶」の形の美しい線から
考案したのが始まりとか。
お土産屋がならぶ表参道商店街にある
世界一大きいの「宮島の大杓子」
長さが7.7メートル、最大幅が2.7メートルです。
なんと重さは2.5トンもあるそうです。
樹齢270年のはケヤキ材で作られています。

実はこの「宮島の大杓子」ですが、
1983年にはすでに完成していたようですが、
展示場所がままならず14年間お蔵入りやったそうです。
厳島神社の世界遺産登録を期に、
1996年から展示されるようになったそうです。

実はこの杓子には戦時色の強まりとともに、
広く世間に知られるようになったのだそうです。
広島の宇品港から出征する際に「敵を召し取る」との
思いで厳島神社に多くが奉納されました。
高校野球の広島の応援はいつも「しゃくし」ですよね。

宮島では杓文字(しゃもじ)ではなく
杓子(しゃくし)が正しい呼び方なんだそうです。









「しゃくし」の形をした
瓦煎餅付きのソフトクリーム