2007年7月20日金曜日

広重《名所江戸百景》(2)「びくにはし雪中」

歌川広重《名所江戸百景》 の紹介
 第2回目は。。。。


「びくにはし雪中」

東京都練馬区東大泉に
 「比丘尼橋」という橋があります。
という橋が架かっている。
江戸時代末期には「真福寺」
 というお寺があり、
その寺に尼僧が住んでいたことから、
 「びくにはし」といいます。

このお寺の
尼僧生活の面倒を
 みていた
「善兵衛」という
 名主がいたのですが、












そのうち恋仲に落ちたものの、
 恋成就せず失恋した尼僧が橋から身投げしたといいます。
    その橋がこの 
「びくにはし」 なんだとか・・・

尼 僧の死後、その
善兵衛もどこかに居なくなって、
善兵衛の家屋敷の土地も人でに渡ったと言います。
その後、新しい屋敷の主が重い病気になったので、
 易者に見てもらったらところ
 「尼僧の霊を供養しなさい」と言われて供養したところ、
 平癒したといい言い伝えが残っています。


絵に戻ります・・・

「やまくじら」の看板は、
イノシシやキジなどの  野生の動物の肉料理屋のもの

「○やき」「十三里」とは、焼き芋屋 のこと。。
 「栗(九里)」「より(四里)」美味いという洒落なんだとか。




←白子川の
 比丘尼橋下流調整池


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            より