2016年5月23日月曜日

フジサンぬ (ナナゴウ) 一竹美術館


河口湖湖畔最後に訪れたのは
辻が花染めを復活させた
久保田一竹さんの
幻の辻が花染めコレクション
今に伝える一竹美術館」へ。
「辻が花染め」の小裂を
東京国立博物館で見たことが
キッカケとなり…
まさに「辻が花」にのめりこみ、
60歳にしてようやく辿り着き、
一竹辻が花」として開花されました。

辻が花染め」とは…
もとは庶民の小袖がスタートだけど、
武家に愛されたことで高級品に。
ただ工程に手間がかかるけれども、
後に登場した友禅の方が、
自由に絵画的表現ができるので、
取って代わられたと言われます。
くわしくは美術館HPにて!

ゲートはインドネシアかマレーシアか?
実はインドのお城に使われていた扉が
数種類組み合わせてとのまさにアート。

沖縄に訪れて
インスピレーションを得たとか…

どこか異空間に紛れ込んだよう。

アウディ作品かとの錯覚に陥ります。

展示室は撮影☓でしたが、
喫茶室はOKでした。
樹齢1000年のヒバで作られた
本館はピラミッド型のツクリ。

複雑な木組みのなかに一竹さんの、
ライフワークであった連作「光響」。
自然光で観てもらおうという
一竹さんの気概…
きちっと受け継がれていました。

こちらは湖畔に立つ
河口湖円形ホール」です。

収容人数100名!
アコースティックな演奏会が
今でもおこなわれています。

軒下の造りにも
センスの良さが光ります。


富士が見えると、
夕暮れ時はこんな感じだそうです。

富士山ぬ
ホントありがとなし(・ω・)v