2016年5月18日水曜日

フジサンぬ (イチゴウ) 北口本宮冨士浅間神社


何年かぶりに
男前の富士山に会ってきました。
富士吉田にある
北口本宮冨士浅間神社」に
お参りする前に…腹ごしらえ!!

コシが強い麺「吉田うどん」。
どのおウチにも行きつけのお店があって、
お知り合いの定番は「ほり端」さん。
キャベツのシャキシャキと
きんぴらゴボウさんが絶妙です。

NHKの「にっぽん百名山」は、
吉田ルートでここがスタートでした。
ウズウズしていたので(・ω・)v

角行の立行石
(たちぎょういし)
富士講の開祖 角行がこの地を訪れ、
酷寒の中ここに爪立ち…
なんと三十日間も、しかも裸でとか。

随身門におられた随身像。
門は元々は
元文元年、
1736の建立と言われますが…

像には永正17年の銘があり、
門は新たに再建されたものかと…
本殿の前面にある
「弊拝殿」にかかる額。

18世紀前半に村上光清を中心とした
富士講中によって修復されたものです。

蟇股の彫刻が愛らしい。
こちらは寿老人さん?

霊亀…亀ではなく、
蓬来山を背負うお目出度い姿。

菊の彫り物の「手挟み
(たばさみ)
「斗栱」(ときょう)と「垂木」(たるき)
間に取り付けられた板を
「手挟み」と言います。

手で包むというか、挟んでいるカタチ。

木鼻の彫刻もヨスなぁ〜。

こちら富士恵比寿社におられる
ゑべっさんと大国さん。

本殿も重文ですが、
こちらも重文「東宮本殿」。
東宮は北条義時の創建で、
武田信玄が造営されたものです。

西宮本殿」は文禄3年(1594)に
浅野左衛門佐が建てられたもの。



江戸時代の装飾彫刻は勇壮華麗です。

吉田口の富士登山は、
ここにお参りしてからということ…
ほどなく
大塚丘(おおつかおか)」という
小山がありました。

日本武尊東征の折に、
立ち寄ったとされているところ。
「北方に美しく広がる
 裾野をもつ富士は、
 この地より拝すべし」
言葉を残された場所、
創建由緒の地も
案内してもらいまいた。

小高い丘には祠がありました。

フジサンぬ(・ω・)v