2016年2月9日火曜日

神戸の異国教会めぐり① 神戸栄光教会


神戸といえば…
北野異人館を思い浮かべますが、
いわゆる西洋人以外にも
多くの人たちが、
集ってきた町なので
いろんな国の人たちが、
今も神戸を支えています。

こちらは中山手通にある
「日本基督教団 神戸栄光教会」
1921年に完成の
アメリカ南メソジスト派の日本の
本山ともいうべき教会なのです。

関西学院の創始者であった
アメリカ人宣教師
ウォルター・ランバスさんが
初代の牧師を務めたのだそうです。

礎石にあるのAD2004。
かの阪神大震災で倒壊したのですが、
2004年10月に以前の外観に
復元されたのです。
三角屋根の聖堂と約40mの鐘楼は、
ふたたび神戸の街の
シンボルとなっています。
ヨーロッパの会堂の例にならって、
正面入口は西に開かれています。

ロマネスク風でありながら、
妻面や塔に見られる縦線などには、
ゴシック的な手法も用いられています。


日本基督教団神戸栄光教会
建築年:1924年(大正13)
再建年:2004年(平成16)
設計 :曾禰・中條建築設計事務所(難波停吉)
所在地:神戸市中央区下山手通4−16−1