阪急七福神めぐり〜清荒神・布袋尊
清荒神というのは通り名、
正式には真言三宝宗の
三宝さんの神棚があるから、
ずっとお札をもらいに来てたけど、
阪急で来たのは初めて。
参道には他人とは思えない
お姿あちこちに。
祓禊橋(みそぎばし)を渡って。。。
参道にはいろんな露店がありました。
蓬莱山の扁額がかかります。
本堂前には三宝荒神王の
阪急で来たのは初めて。
参道には他人とは思えない
お姿あちこちに。
祓禊橋(みそぎばし)を渡って。。。
参道にはいろんな露店がありました。
蓬莱山の扁額がかかります。
本堂前には三宝荒神王の
福をたくさん授かるようにと、
年々大きな布袋さんをいただくとか。
7年目で一巡するのですが、
不幸事があったときは、
1年目に戻るのだそうです。
布袋和尚は唐代の聖人なのだそうで、
名を契此(かいし)というとか。
背負う袋は日用の身の回り品や
施しを受けたものなどを
年々大きな布袋さんをいただくとか。
7年目で一巡するのですが、
不幸事があったときは、
1年目に戻るのだそうです。
布袋和尚は唐代の聖人なのだそうで、
名を契此(かいし)というとか。
背負う袋は日用の身の回り品や
施しを受けたものなどを
お賽銭をいただいて帰り、
次回参詣のときに倍にして
お返しするという
次回参詣のときに倍にして
お返しするという
「おびんずるさま」。
十六羅漢の第一で、
涅槃に入らず
十六羅漢の第一で、
涅槃に入らず
衆生救済につとめてられおられる
次は「20円」を持って
清荒神駅 北へ1キロ