2012年1月13日金曜日

TAROアートピースコレクション《マスク》

E. マスク




















「顔は目立つ。
 と同時におそろしくグロテスクでもある。
 大小いくつもの穴があき、
 いろんな匂いの体液が分泌され、
 食物や空気が出し入れされる。
 けれどもふだん、
 僕らはその不気味さに気づかない。
 太郎がとらえているのは、
 美醜をめぐる価値観だけではとらえられない、
 こうした「顔」の本性だ。
 ここでは、マスクの方が人の隠せぬ素顔なのだ。」





















岡本太郎の《マスク》の鮮やかな色は
   蛍光塗料で彩られている。
あの《地底の太陽》のあった
「過去-根源の世界」の中の
「心の森」部分に展示されていたものだ。


これは去年の8月に
「EXPO'70パビリオン」であった、
地底の太陽展」のナカマたち。















「宗教・祭り・呪術・芸術」
などをテーマに世界各地から
集められた仮面 とは別の角度から、
“ 非日常の入口 ”を演出していたようだ。














こちらは「EXPO'70パビリオン」に
展示されているマスクたち。



















太郎さんの
 《マスク》にはいろいろあるが、
仮面ライダー」のような
これがミニチュアになったのが
        オモシロイ。




















マグネット式になってて、
単独でも楽しめる。

















ところで…
太郎さんゆかりの川崎市の
とどろきアリーナ」ってところに、
《マスク》をモチーフにした
      壁画があるらしい。










1995年のアリーナ開館にあわせて
制作されたもので、
岡本太郎の油絵をもとにした
《青空》《マラソン》《
  って壁画もあるとか。
いつか見に行きたいな〜〜。