TARO100「地底の太陽」
















太陽の塔の「地底の太陽」
の復活で、
急にブログのアクセスが増えていたこの頃。
アタマの「黄金の顔」、胴体の「太陽の顔」、
背中の「黒い太陽」にもう一つ

太陽の塔の四つ目の顔に会いに行って来た。
















  当時の「地底の太陽」のパネル写真



普段は自由に出入りできるホワイエの
部分にパテーションを切られていて、
暗幕で覆って雰囲気を出していた。
右奥にみえる暗幕の中で展示されていた。
















「EXPO'70パビリオン」にある模型にも、
「
地底の太陽」が作りこまれていたり、
大きな土偶が陣取るコーナーもあるのは、
2010年3月のオープンまでに
なんとか展示しようと考えていた代物。


















万博終了後は兵庫県に
寄贈された記録があるものの、
相手方の兵庫県教委社会教育課には
受け入れ記録が残っていないという。
















実のところ当時は地下展示室の
装飾の一つだと思われていて、
岡本太郎の芸術作品とは
みなされていなかったらしいというから、
なんか大きな金色のオブジェらしきもの、
程度にしか思われてなかったのかも知れない。
















「NEWSゆう+」というニュース番組でも
都市伝説と化せられていて、
具体的な情報は得られなかったし・・・
「作品を知ってもらい、
   所在の情報につながれば」
との願いを込めての企画なんだそうだ。

















顔の直径は3メートルで、
左右に「コロナ」が伸びているのは、
いかにも太郎さんらしいなぁ〜と。
原寸大のレプリカでの復活であるが、
雰囲気は十分が伝わってくる。

展示スペースの復元には当時の写真なども
参考にしたようで、天井には太郎が集めた
祈りのメンツたちは実に圧巻だった。

















世界中から集められた祈りの造形は、
「国立民族学博物館」に今に伝わっている。

















こちらは当時一緒に展示された
「
クアトリケの神像」か?






















虎次郎は万博当時は3歳だから、
印象にはないはずなのだが・・・
なんか夢に出てきた気がする??
















会場には「岡本太郎のアトリエ」も
再現されていて太郎さんも出張。
1970年代に描かれた
  《悲しい動物》
と
《幼神》。















そう《生命の樹》のレプリカと対面!!
《生命の樹》は改めてブログります。

そうそう・・・
あの「アートピースコレクション」の
    ガチャポンもありましたよ。
まさか大阪で出来るとは思わんかったから、
もうコンプリしちゃったんですけどね。
手の平のTAROが欲しい方は是非!!





















「岡本太郎 地底の太陽展」

期間:8月27日(土)~10月10日(月・祝)
   10時~17時(入館は16時30分まで)
定休日:水曜日(ただし、10月5日(水)は開館)

場所:万博記念公園 自然文化園内 
     EXPO'70パビリオン ホワイエ

料金:大人(高校生以上)500円(通常入館料含む)
   中学生以下無料
(ただし、別途自然文化園入園料
    大人250円、小中学生70円必要)





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