2011年8月31日水曜日

TARO100「地底の太陽」
















太陽の塔の「地底の太陽」
の復活で、
急にブログのアクセスが増えていたこの頃。
アタマの「黄金の顔」、胴体の「太陽の顔」、
背中の「黒い太陽」にもう一つ

太陽の塔の四つ目の顔に会いに行って来た。
















  当時の「地底の太陽」のパネル写真



普段は自由に出入りできるホワイエ
部分にパテーションを切られていて、
暗幕で覆って雰囲気を出していた。
右奥にみえる暗幕の中で展示されていた。
















「EXPO'70パビリオン」にある模型にも、
地底の太陽」が作りこまれていたり、
大きな土偶が陣取るコーナーもあるのは、
2010年3月のオープンまでに
なんとか展示しようと考えていた代物。


















万博終了後は兵庫県に
寄贈された記録があるものの、
相手方の兵庫県教委社会教育課には
受け入れ記録が残っていないという。
















実のところ当時は地下展示室の
装飾の一つだと思われていて、
岡本太郎の芸術作品とは
みなされていなかったらしいというから、
なんか大きな金色のオブジェらしきもの、
程度にしか思われてなかったのかも知れない。
















「NEWSゆう+」というニュース番組でも
都市伝説と化せられていて
具体的な情報は得られなかったし・・・
「作品を知ってもらい、
   所在の情報につながれば」
との願いを込めての企画なんだそうだ。

















顔の直径は3メートルで、
左右に「コロナ」が伸びているのは、
いかにも太郎さんらしいなぁ〜と。
原寸大のレプリカでの復活であるが、
雰囲気は十分が伝わってくる。

展示スペースの復元には当時の写真なども
参考にしたようで、天井には太郎が集めた
祈りのメンツたちは実に圧巻だった。

















世界中から集められた祈りの造形は、
「国立民族学博物館」に今に伝わっている。

















こちらは当時一緒に展示された
クアトリケの神像」か?






















虎次郎は万博当時は3歳だから、
印象にはないはずなのだが・・・
なんか夢に出てきた気がする??
















会場には「岡本太郎のアトリエ」
再現されていて太郎さんも出張。
1970年代に描かれた
  《悲しい動物》
《幼神》















そう《生命の樹》のレプリカと対面!!
《生命の樹》は改めてブログります。

そうそう・・・
あのアートピースコレクション
    ガチャポンもありましたよ。
まさか大阪で出来るとは思わんかったから、
もうコンプリしちゃったんですけどね。
手の平のTAROが欲しい方は是非!!





















「岡本太郎 地底の太陽展」

期間:8月27日(土)~10月10日(月・祝)
   10時~17時(入館は16時30分まで)
定休日:水曜日(ただし、10月5日(水)は開館)

場所:万博記念公園 自然文化園内 
     EXPO'70パビリオン ホワイエ

料金:大人(高校生以上)500円(通常入館料含む)
   中学生以下無料
(ただし、別途自然文化園入園料
    大人250円、小中学生70円必要)