TARO100《歓び》

持田製薬 株式会社
創業65周年の
1965年に制作された
  《歓び》(PLAISIR)






















人々の健康的で豊かな
暮らしに貢献したいとの想いから、
この名前が付けられたのだそうです。

実は《太陽の塔》の地下展示の
DNAの分子構造を世界で初めて
5億倍の模型に展示した会社でもあります。
実は前社長の 持田信夫 さんと 岡本太郎 さんは、
学生の頃が付き合いがあったそうです。

四ツ谷にある本社の正面玄関横で
パブリックアートになっているのですが、
今回は「岡本太郎記念館」
リビングのものを観てきました。
























そうあの
TAROジャングルにあったのもソレ、
緑を大量にほおばってベジタリアン??
食の歓びを堪能していました。

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