「こどもの城」の前にある《こどもの樹》。

枝の先には子どもたちの笑顔が花開く。

実は子どもが抱っこされると
ちょうどいい高さに設計されているとか。

ご神体のような《太陽の塔》とは対極にある。
元気でやんちゃなフォルムの《こどもの樹》。

低い台座には「こどもの城」側から、
枝にぶら下がってこわしたりしないだろうか?
って心配から
「あの低さは困るから、
もうちょっと高くできませんか?」って・・・


そんな声に太郎さん曰く。。
「子どもの城なんだろ?
子どもが見るんだぞ!
そんな、
見えないような高さにして何になる?」

怒ってるのもいるし、

ビックリしてるのもいるし、

ベロ出してんのもいる。

「子どもというのはひとりひとりがみんな、
こういう独自の、
自分の顔を持ってなきゃいけないんだぞ」

ところで「こどもの城」の壁には、
もうひとつ不思議なオブジェが・・・
日本を代表するグラフィックデザイナーの
福田 繁雄 さんの作品で、
「…111,112,113…」ってのが作品名。
《こどもの樹》
TAROの リビングにもありました。


