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TAROアートピースコレクション《河童》

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TAROアートピースコレクション を 紹介していきます(・ω・)v 今回は一番気になっていた 《河童》 。  Statue of Water Imp 「ちょっととぼけたこの河童像は、  近年まで青森県三沢市の  小牧温泉に設置されていた。  美術館のような特別な場所ではなく、  のんびりと露天風呂につかりながら  楽しむことができたこの作品は、  芸術は万人のためのものと考えてた  太郎の思想をよく表している。」 東京国立近代美術館の 大谷省吾 さんの コレクション解説にはこう綴られる。 かつて古牧温泉には 「岡本太郎記念公園」 なるものがあったそうで・・・ 太郎さんが 「古牧温泉グランドホテル」 の 創業者と意気投合したことで、 この地に多くの作品を残したのだそうです。 古牧温泉は2004年に 民事再生法の適用を申請され・・・ ただ TAROの「こどもたち」 は、 引き継がれることになりませんでした。 ところでその 《河童》 くん。。 いまは神奈川県の真鶴半島のカフェに?? 「マダム・ケイ」の玄関に出没 しているとか。 6月にはルオーやルノワールの作品とともに 「真鶴アートミュージアム」 としてスタートし、 「岡本太郎の間」 がお目見えするのだそうです。

TAROアートピースコレクション《若い太陽の塔》

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C. 若い太陽の塔 まずは 椹木野衣 さんの解説から。 「太陽が「若い」とはどういうことだろうか。  すべての命の源である  母なる太陽が「若い」とは。  若さは未熟さだ。と同時に可能性でもある。  行く末はいくらでも変幻自在だ。  「若い太陽の塔」は可能性のための塔なのだ。  未来を見つめて輝く太陽の顔が、  色とりどりの樹に支えられ、  まるで赤子のように豊穣なのは、  きっとそのためだろう。」 太陽の塔の一年先輩の《 若い太陽の塔 》、 愛知県犬山市の「 日本モンキーパーク 」って   とこにあるのだが、 この10月に その「若さ」を取り戻した。 復活を願う多くの声が寄せられ、 なんと約400万円が寄付で集まった。   「日本モンキーパーク」のHP より 3本の青い柱の上に、 直径4メートルの「顔」と 11本の「炎」で燃え立つ太陽を頂く。 2010年4月にあった特別公開の頃は、 こんな感じだったんやけど。 見違えるほどキレイになったな・・・ フィギュアでも 螺旋階段 が再現されてる。 今回のアートピースコレクションには、 王道コレの《 太陽の塔 》も ラインナップされてるので、       ちょっと並べてみた。 若いのが 26メートルで、 《太陽の塔》は70メートルなので、     縮尺的にはこんな感じ??   いやもっと小さいか・・  そう この冬... 弟分と同じく夜空に輝くのだとか。      「日本モンキーパーク」のHP より 《 若い太陽の塔 》が フィギュア化されたのは  これが始めてのこと。 ミクシィのコミでも実現がとっても 待望されていたからかも知れないが、 アートピースコレクションは 「 日本モンキーパーク 」で販売されてる。 虎次郎は 特別公開の日 にあわせて、 登って来たことがあるので、 来年には若さ漲る姿に会いたいと思う。 「若い太陽の塔」ライトアップの予定  いずれも 16:30~18:00  ・登れる日    12月23(祝)~25日(日)、   2月11日(祝)、12日(日)  ・ライトアップのみ   12月29日(木)・30日(金)、   1月1日(日)~3日(火) 中日新聞 「 岡本太郎作品ガチャガチャ登場  ミニ「若い太陽の塔」など9種 日本モンキーパーク 」

TAROアートピースコレクション第2弾登場!!

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太郎さんのアートピースコレクションに 第二弾が登場したので、 さっそくガチャガチャしてきた。 TAROさんに関することは、 最近「 TAROノート 」っていう サイトを頼りにしている。 岡本太郎グッズの整理と記録を兼ねて、 岡本太郎さんの情報等が逐一紹介されてる。 第2弾が売ってるお店も、 ここで情報をゲットした。 大阪では万博公園の 「 EXPO'70パビリオン 」で 明日から販売されるのだが・・・ 一日でも早く会いたくて 大阪の日本橋の オタロード界隈 のショップの 「 とれじゃらす オタロード店 」   ってとこに行って来た!! おなじみのガチャガチャ屋に並んでる。 リストによると・・・ ・シブヤの「 こどもの城 」 ・「 川崎市岡本太郎美術館 」 ・六本木の「 国立新美術館 」 ・愛知県犬山市「 日本モンキーパーク 」 いやゆる タロースポット でも入手できる。 「 岡本太郎記念館 」は    リストモレだと思うが・・・ 第1集は400円だったが、 今回は300円になった!! 「全国のベンダーマシーンで販売」で、 薄利多売ということなのだろう。 今回もフィギュア界の雄 「 海洋堂 」さんが手がけてる ので、 クオリティはワルくない。 そして・・・ 解説は全品共通になってる が、 「 認定書 」として シリアルナンバー付き。 頭のコレクション別のアルファベットで、 カプセルの外からでも確認できる。 いわゆる流通業界用語 でいう 「アソート」は想像通り。 イロモノは捻り出すって 感じやった。 「 アソート 」とはもともとは、 組み合わせという意味なんだが 隣の同志曰く・・・ 「モノによってはガチャガチャに入れずに、  抜きが行われることもあるのだ」という。 倍の投資になる前になんとか 9種コンプリートできた!! 二つ以上重なったのは塗色なしの 《 顔のグラス 》やったんやけど。 コレクション自体の配置パターンが 明らかになってきたり、 シークレットアイテムがあったりすると、 「 極悪アソート 」が    行われることもあるという。 解説文は 椹木野衣 (さわらぎ のい)さん。 あの『 岡本太郎爆発大全 』を監修した 同志社大学文学部文化学科出身の美術評論家。 虎次郎の先輩にあたるんだな。。 「これらの一作一作は、たんに岡本太郎の作...

TAROアートピースコレクション《梵鐘 歓喜》

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TAROアートピースコレクションを、 ぼちぼち紹介していきます!! 一番はじめにでてきたのがコレ。 I. 梵鐘 歓喜 この梵鐘は渋谷の 岡本太郎記念館にもあるのだが、 名古屋市北区にある 「 久国寺 」にあるのがオリジナル。 四方八方にはえたツノが印象的だが、 ツノのフォルムは 《 太陽の塔 》の手そのものだ。 久国寺でもらえるという岡本太郎の 「作者のことば」に、 「 鐘の音は、宇宙に向かってひろがって行く。  ならば形もそうであってよい。 」     とあるらしい。 「ツノ」は人間の腕であり、 人間たちは宙に舞い、身を躍らせている。 瞑想する仏、動物、魚、妖怪などが踊る レリーフは森羅万象をあらわしているのか。 椹木野衣 さんの解説はこうだ! 「樹木のトゲは人を寄せ付けぬためにある。  しかし鐘は人に叩かれるためにある。  叩くために近づけば「傷つく」という矛盾。  けれども、ものを叩くとは本来、  そういうことではなかったか。  太郎はこの鐘に「歓喜」と名を寄せている。  傷つことなく本当の喜びはありえない。  この鐘の音は一種の叫びであり、  だからこそあんな遠くまで届くのだ。」 大晦日の日には「 除夜の鐘 」として、 108人に手によって    その響きを奏でられる。 こちらは・・・ 《 太陽の鐘 》っての。 岡本太郎記念館 に  原型が残ってる。 1966年に現在の「伊豆の国市」に、 日本のテーマパークの先駆けとしてオープンした    「 日通伊豆富士見ランド 」にあった。    (「 日通伊豆富士見ランド 」絵はがきより) 本当のお寺の梵鐘は 「久国寺」さんのが唯一で、 この《 太陽の鐘 》は《歓喜》の    翌年につくられたもの。 太郎さんのものと思われる 彫刻に吊るされていて、 誰でも叩けたようだ。 歓喜の鐘のツノは34本。 専門家から鳴らないと 忠告を受けていたのだが、 ところが... 完成してみるとツノが     共鳴し合って響きあう。 太郎さんがトンカチで打ち鳴らす姿は、 日立マクセルのCM で   お茶の間にも登場してた。 お寺の 梵鐘は 撞木 (しゅもく) でつくカタチだけど。 太郎さんはツノ叩いてる!! この歓喜の鐘 今は太郎さんのオウチの庭先にあって、 木槌が置いてあって 今なお "歓喜" を呼び起こしている ...

TAROアートピースコレクション《太陽の塔》

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A. 太陽の塔 TAROアートのなかでおそらく 一番兄弟分が多いのは《 太陽の塔 》だろう。 高精密なものから いわゆるナンチャってなものまで様々。 牛乳瓶のオバケ とか言われた胴体は、 無垢な白さが際立っている。 そして そこから広がる手 は、 今でこそ全てを受け入れてくれるようだが。 でアートピースコレのカプセルを開けると、     バラバラ殺人事件 の様相。 黄金のマスク のある部分は     ボール紙に守られてた。 こんな風にならべると 「ゲッターロボ」 の合体シーンみたいや。 ドッキング完成!! グリコの「 タイムスリップ大阪万博 版 」のは、 一体成形だからちょっと印象が異なる。 口から出てる 避雷針 の部分は、 今回は透明なカップに黒い先端をプリント。 赤いイナズマ もラインも絶妙。 《 黒い太陽 》を背負う背中にも    微細な表現が見られる。 平野暁臣さんの『 岡本太郎と太陽の塔 』に、 図面が載っているので確認してみたけど。 ここの部分はわからなかった。 でも今でもくっきりと「 長方形 」で    囲まれたとこが確認できる。 椹木野衣 さんのフィギュア解説にはこうある。 「 太陽の塔には三つの顔がある。  頭頂部の金色の顔、胸元の白い顔、  そして背面の黒い顔だ。  顔々のせいで見る者は、  むしろ眺められる立場に置かれる。  まぶしく輝き、頭上から見下ろされ、  ぐるりと背後に回ってギロリと睨まれる。  太郎は堅苦しい挨拶よりも     「にらめっこ」を好んだ。  この塔も、  きっと人知を超えた      にらめっこのためにある。 」 万博開催の頃の姿は当時3歳だったので、 瞼の奥底にも残っていないので、 「 EXPO'70パビリオン 」にある 万博当時の立体模型を参考にしてみる。 大屋根を突き破ったというより、 引っかかって“もがき尽き”、    羽根の落ちた鳥のようだ 。    どこか物悲しい・・・・ ギロリとした視線と 合わすと、 どこかに連れて行かれそう... 子どもの頃はコワかったのを思い出す。 なぜか大阪万博が舞台の虎次郎の夢は、 最後は迷子になってて「黒い顔」が、 「もう帰れないぞ」と      呟くところで終わってた。