2012年1月20日金曜日

TAROアートピースコレクション《青春の塔》

C. 青春の塔



《青春の塔》は《太陽の塔》、
そして《母の塔》と共にあった。



椹木野衣 さんの解説はこうだ!!
「一見するとおでんのような串刺しの造形である。
 しかし、無縁なわけではない。
 古来、人は獲物を串刺しにして運び、保存した。
 串刺しは命を絶ち、同時に生き延びるための、
 生と死をつなぐ技法なのだ。
 青春時代、人は数々の苦難に遭遇する。
 負けてはいられない。
 それらをすべて串刺しで、
 生きてる糧にしてしまえ!
 そう太郎が言っている。」



この《青春の塔》はしばらくの間、
《太陽の塔》のそばにあったそうだ。
《母の塔》そして「大屋根」は万博閉幕して
7年後の1978年7月に撤去されたのだが、
《青春の塔》は1991年まであって、
しばらくの間は今は無き
「エキスポランド」に移されていたようだ。


「魚、お化け、人、飛行機」????



母の塔》のエスカレーターに対して、
実は《青春の塔》は
螺旋階段にしようとしていたとか・・・
安全面の問題でこんな串刺しになったとか。