2010年10月25日月曜日

薔薇の下で

バラは6月の誕生花だが
虎次郎地元の「中之島公園」のバラ園は、
春と秋に見ごろを迎える。
こないだの日曜日にぶらりと観て来た。

英語の「ローズ」という語源は
ケルト語の「赤い」というのがルーツ。
やっぱりバラは赤が「らしい」なぁと思いつつ。















「ラファイエ」フランス


王位継承をめぐって起きた「バラ戦争」のあとに、
ランカスター家とヨーク家の両家との
結びつきの証が「チュードル・ローズ」という
赤バラと白バラを組み合わせた紋章。
イギリス王室の紋章でもある。
バラが国花である国は多いのだが、
英国の国花も薔薇だ。















「レッドプラネット」イギリス
















「ロイヤルプリンセス」フランス



ローマの男たちは、
恋人のことを「私のバラ」と呼んだとか。
最初に咲いたバラの花を
恋人にプレゼントするのが慣わしだったとか。

ローマ人は一輪のバラを天井につるし、

その下でした話は一切秘密にする約束を守った。
「バラの下で」
(sub rosa)という言葉は、
「秘密に」という意味。

薔薇の装飾がある部屋での話は、
内密にするとの約束はいまも西欧で続く。















「ゴールドバニー」フランス