2007年12月31日月曜日

石山寺にて厄落とし絵馬

滋賀県近江の瀬田に
紫 式部 があの

源氏物語』
 想を練ったといる
 
石山寺 があります。


初詣モード
スタンバイオーケー!?
大晦日に寄って来ました!







本堂(国宝)を含め境内の多くは、
天然記念物にもなっている
巨大な硅灰石(けいかいせき)の上に建っています。


石灰岩と花崗岩と接触し熱作用のため
 変質してできたんだそうで、、
普通はこのような組み合わせだと「大理石」になるとか。

石山寺 のように大きな硅灰石になるという
 ケースは珍しく、
石山寺 の名前はこの石に由来する。


本堂には

源氏の間があり、
 
紫 式部マネキンが
 座っています。


この間の窓から
十五夜の月を眺めたときに、
霊感をうけ物語が
出来上がったと・・・
  伝えられています。















ここの多宝塔はかつての4円切手の図案になったもので、
あの 源 頼朝 の寄進によるもの。
建久5年(1194年)に建立された最古の
多宝塔です。
国宝および重文の二重の塔では日本一古いものです


「あけぼのは まだむらさきに ほととぎす」
 というのは 松尾 芭蕉
石山寺 にたびたびここに
 仮住まいをして残した句の一つ。


「明けようとして明け離れず、
 雲もまだ紫色を帯びている曙の空を、
 時鳥が鳴き過ぎる。」という意味なんだそうですが、

紫 式部 の間を見て詠んだのやと思います。
紫 式部 に想いを寄せたんでしょう。。



石山寺 の本堂で、
「厄落とし絵馬」
 求めました。。

来年は本厄の虎次郎

「厄」という字が
抜けるようになっていて、
厄を抜けるという
「厄除祈願 絵馬」です。