2007年11月1日木曜日

正倉院宝物に見る遊び!!


















奈良のタウン誌に「月刊大和路ならら」
 というのがあります。
「ならら」は「奈良良」、
「奈良ってこんなに良いとこ ろ!」という思いから
       名づけられた雑誌なんだそうです


宮内庁正倉院事務所保存課の 杉本 一樹 さん
この雑誌の正倉院展特集で
「小さい絵なので、この展示の前は混むだろうな」
 と語られていたのが 今回紹介する

『墨絵弾弓』

 (すみえのだんきゅう)です。






























弓の内側に散楽と呼ばれる組体操や球技や歌舞、
 いわゆる雑技に興ずる 人々を描かれていました。

古代中国で流行した奇術、軽業(かるわざ)、
滑稽(こっけい)なおど りなどを取り入れた
民間芸能が描かれていました!!

予想通りで豆粒ほどにしか見れなかった!!
平日だけど混んでいたのでね!!(・ω・)v

中世のかぶき者みたいな
つば広の帽子をかぶり、覆面をした 人物もいた。
平城京というよりも唐国の人のようにも見えました。


余談ですが、実は今回のチケットは招待券だったんですが、
杉本 一樹 さん
ご家族の方から頂いたものやったんです。