2007年11月13日火曜日

<頭のよい子が育つ家> 日本のよき住文化から

四十万 靖 (しじま やすし)さん
『頭のよい子が育つ家』とか
『頭のよい子の家にはなぜホワイボード があるのか』
 という 本をご存知だろうか???

少子化が進む中、有名私立学校に相変わらず
 人気が集中している。
著書 『頭のよい子が育つ家』は、
首都圏の有名私立中学の合格者の家庭200軒を
 訪ね歩き、家のどの場所で勉強していたかを
 調べあげたものの集大成だという。
有名私立に受かるための家づくり!!という本ではない。

四十万 さんが言われる、

『頭のよい子』とは、自分の意見がきちんと言え、
             また人の話が聞ける、

つまり
 「コミュニケーション能力がある」という意味
なんだそうだ・・

東京の丸ビルに置かれていたフリーペーパー
 「丸の内・ザ・プレス Vol.10 2007.11」によると・・・
 具体的にいい家をこんな風にあげられていた。

 ・子どもを部屋に閉じこめない間取りにする
 ・子どもが親の気配を感じられる家にする
 ・親子で共有できる本棚を設置し、本とはこういうものを置くといい
 ・家族間の伝言板としホワイトボードを設置する

「家というのは目的でなく手段。
 子どもによって重要のは、

 自分の“居場所”があること」 とも話されていた。

「マイホームでは、
 二階の日当たりのよい部屋は子供部屋に」とかの
            「立派な子供部屋」ではなく、
五感が満足できる空間 (space of five) がある家。
         そんな提案をされている。

最近の中学入試では、1つの解答を求めるのではなく、
考え方を問う学校も増えていると聞く。

人間はどんなに知識をつめこんだとしても、
インターネットやマンモスデータベースにはかなわない!!

だからこそ。。。
TPOを感じられる対話力が人には求められるのだと・・・
四十万 靖 さんの記事に触れて改めてそう感じた。