2015年1月26日月曜日

近代遺産を歩く 神戸港信号所


ハーバーランドの海べり…
岸壁にそった遊歩道にオシャレな灯台。

かつての神戸港信号所がここに
移築保存されているんです。

掲げられている旗は「KOBE」と
UW(安全な航海を祈る)
を意味してるとか…
旗流(きりゅう)信号」と呼ばれるもので、
26枚のアルファベット文字旗、
10枚の数字旗、3枚の代表旗、
および1枚の回答旗の組み合わせ。

高さ46.3m。
1921年(大正10)に新港第4突堤に建設され、
長く神戸港の交通整理を担ってきた近代遺産。

石造の基礎の上に鉄骨のタワーが
乗る構造になっていて、
監視所とはエレベータで結ばれています。
ちなみに手動とか・・・

もとは旗による信号だったものは、
後に発光信号に変わったのだそうですが、
無線の普及などによって
1990年3月に役目を終えたのだそうです。


「旧新港第5突堤信号所」

建築年:1921年(大正10)