2009年12月1日火曜日

The Rebound

映画の日に久々に洋画を見て来ました。
  The Rebound
    



















Rebound ”とは、
ダイエットのリバウンドや
バスケのリバウンドボールのように
「はね返る」という意味があります。


ただこの映画は
結婚生活に破れた主人公たち、
「立ち直り」を選択せざるを得なかった
      男女の物語でした。



こないだの映画ネタにもあった
「PG −12」が正真正銘で
   指定されていた作品。
小学生以下である12歳未満のちびっ子が
観るには成人保護者の同伴が
   適当とされているもの。

この『理想の彼氏』の場合は、
性的なコトバや描写は
ちょっとおススメできないということ。

夫 の浮気が原因で離婚し、
シングルマザーとなった
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演じる
サンディの子どもたちの
コトバを聞くにつけ、
この映画を観ないからといって、
小学生がマネしないなんてないだろうなあ。
とかえって思わされてしまいました。

でもでも、
やっぱりこれは オトナの映画 です。



映画『理想の彼氏』の日本サイトには、
日本最大級の結婚相談所 O-net からなる
“ 理想の彼氏 ”度 診断テストなるものが。

でもなんで The Rebound が
「理想の彼氏」
ってことに
なるのかホント不思議だ???


ちなみに虎次郎もやってみました。

  “ 理想の彼氏 ”度50%
「ある時は、“ 理想の彼氏 ”、あるときはその逆、
 あまりにもそのギャップがありすぎて、
 相手を振り回していませんか?
 恋愛初期こそ“ 理想の彼氏 ”ですが、
 だんだん息切れを起こしてきます。
 そして、相手は“ あれ?こんな人だったっけ? ”
  となりがちです。釣った魚には餌をやらない、
 なーんて影で言われますよ。
 初心を忘れず、“ 理想の彼氏 ”を貫くべし。」
  なんて結果が出てしまいました。。。



映画の話に戻ります。
この映画は珍しいことに
二人の「時間の経過」をラストシーンに至るまで、
ちょっと駆け足ではありますが追いかけています。

ここもちょっとオモシロいところです。


映画では15歳の年の差のカップルですが、
実は年齢差というよりもどういうところで
どんなところに心地よいと思う瞬間があるかって、
物事の捉え方が一番のキーになるってことを、
教えてくれている映画だったように思いました。


アメリカの市場では
「一般人が、
 外国人が主役の外国映画を観る習慣がない」

 と言われているそうです。
もともと日本では作る方も観る方も、
日本人が主役であるかということを
あまり気にしていないと言われています。


日本人は日本的なスタイルに投影して、
主題を捉えるというところがあるようですね。

とにかく消化できてしまうってことですかね?

「理想の彼氏」というコトバには、
日本人臭さがちょっと気になりますが。。
久しぶりに観た洋画
ホントなかなかよかったですよ(・ω・)v




ストーリー:
 夫が長年にわたって浮気をしていたと知り、
 荷物をまとめてニューヨークに やって来た
 サンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
 スポーツ・ジャーナリストになる
 夢を再び追うことにした彼女は、
 引っ越し先のアパートの下にある
 カ フェで働く青年アラム
 (ジャスティン・バーサ)と知り合い、
 ひょんなことからベビーシッターを頼むことに。