2015年3月13日金曜日

伏見稲荷だコン(・ω・)v

こないだ豊川稲荷に行ったから…
ふと行きたくなった伏見稲荷大社
「稲荷大神様」のお使いである“きつね”。
わたしたちの目には見えない
びゃっこさん”は実は透明なのです。
いろんなものを銜(くわ)えておられるのですが、
おおまかに「宝珠・鍵・巻物・稲・子狐」。
伏見稲荷大社が出されている
『稲荷の信仰』には
玉鍵の信仰」という項があって、
「玉は稲荷神の霊徳の象徴で、
 鍵はその御霊を
 身につけようとする願望である」とか、
「この玉と鍵は、陽と陰、
 天と地を示すもので、萬物は、
 この二つの働きによって、
 生成し化育する理を表している」…


本殿の蟇股彫刻にも
キツネさんがおられます。
伏見稲荷大社は、商売繁盛の神さま。
もとは五穀豊穣の神さまなので、
そのシンボルの稲穂は定番。
「お揚げさん」ではないですから(TдT)

尻尾にも宝珠をいただくことも・・・
こちらのは稲穂でなく巻物のよう。
こちらのは千本鳥居前のキツネさん。
よくみると巻物を銜えておられます。
そしてコチラはよく見ると宝珠です。
ちょっと犬にも見えますね。

千本鳥居をくぐり抜けると
通称“命婦谷(みょうぶだに)”にある「奥の院」。

このあたりから厳しい表情をみせるのが
多いようにもみえます…

熊鷹社にいたるまでの木立のなか、
数あるお社は
“お稲荷さん”の建売住宅のよう。

稲荷山のそこかしこに◯◯稲荷が、
たくさんありましたが、
あの「豊川稲荷」も祀られています。
そして『千本幟』が並んでいました。

ところで…
花火が打ち上げられる時の掛け声
玉屋ぁ〜〜、鍵屋ぁ〜〜」。
あれは花火屋の屋号のことなのですが、
なぜ玉と鍵なのか???
江戸時代の花火屋の鍵屋と玉屋の屋号は、
お稲荷さんのキツネさんが鍵と玉を
銜えていることに由来するのだそうですよ。