2011年6月7日火曜日

みちのく遠征 その7 松島・圓通院

仙石線に乗って松島海岸駅へ。
















伊達政宗の嫡孫(ちゃくそん)の光宗の
霊廟である三慧殿(さんけいでん)のある
「圓通院」(えんつういん)を訪ねた。
















松島の金色堂とも言われる三慧殿は、
3世紀半の間 秘蔵とされた国の重要文化財。
19歳で亡くなった光宗公の馬上像と
殉死した家来7人の像が祀られています。
































遣欧使節団の支倉常長がヨーロッパから
持ち帰った様々な模様が詰め込まれていて、
内扉の右はローマを示す「バラ」
左にはフィレンツェの「水仙」
色褪せることなく華麗な姿を伝えていました。











細かな文様にはキリシタンを表すクロス、
そしてトランプではお馴染みの
ダイヤ、クローバー、ハート、スペードも
見て取れました。


こちらは門を入ったところにある
   「雲外天地の庭」
白砂で松島湾、山々は苔で
    表現されています。


















松島湾に実在する七福神の嶋が浮かぶ。
紅葉の季節はまた趣を変えるそうです。


















こちらは本堂前の
「遠州の庭」に咲いていた
松島町の町花にもなっている
 石斛(せっこく)の花。

樹上や岩石上に自生しているラン科の花。