2010年9月20日月曜日

四半世紀とは?

四半世紀たつと社会での立場が大きく変わる。
20歳の新成人はまさに中年。
30歳ならばいよいよ定年へのカウントダウン。

1985年からまさに四半世紀の2010年。
いまだに変わらないものが虎次郎の甲子園通い。






















ただ球場をとりまく環境は大きく変わった。
甲子園では全ての席が指定席になり、
場内は禁煙、紙吹雪の応援は今やあり得ない。

優勝が通過点になったのでいわゆる
Xデーを目指してチケットを手配することも、
そんなにマニアックな仕業ではなくなった。






















1985年から7年たった1992年に
タイガースはヤクルトとの死闘を繰り広げた。
横浜スタジアムと神宮球場にも遠征し、
10月10日の甲子園での決戦に臨んだが、
目の前で見た初めての胴上げはスワローズだった。

1985年の話に戻る。
虎次郎が甲子園に通ったのは29試合。
あの優勝を決めた神宮の地は踏めなかった。
「明日決まるかも知れないが虎次郎も行くか」と、
先輩に誘われたのをふと思い出した。
プレイボールには当日チケットがあったということ。

時が流れてネット社会になって、
チケットの販売に球場で徹夜するファンの姿は消えた。
その反面 とりあえずキープしていたチケが、
オークションで右往左往して完売なのに
空席が目立つってゲームも増えてきている。

クライマックスもあるし、
いつピッチをあげればいいのかとアタマを痛める。
四半世紀が巡っても結局は虎に躍らされる秋。