2010年2月22日月曜日

タイムスリップ大阪万博25 ウニゴン??

ウニを割ったようなかたち。
「ウニゴン」なんて、
ニックネームがついていたパビリオン。






















 (EXPO70スタンプコレクション より)



実は当時のパンフレットには、
この未来建築に
 
あなたなら
 どんなニックネームを
 つけますか」  
とある。


























「三角錘形の鉄のテトラをつなぎ合わせた
 スペース・フレーム(立体格子)と、
 それがささえている
 赤い球体=グロー バルビジョン。
 それに、
 昇降回転客席とで構成されています。」




こんな複雑な構造物って、
やっぱり黒川 紀章 さん
  その人の仕業でした。

「テトラ・ユニット」で組み合わされた
スペースフレームから吊られたものは、
解体後も別の建築として再生できるもの。
大量消費の時代にすでに「リサイクル」という
発想がそなわってたということになります。


また増殖しながら
成長する余地を残している点でも、
大量生産も思いのままというわけ。
黒川さんの「メタポリズム思想」への
   追求でもあったようです。











「東芝IHI館」
長谷川明さんの3D