2010年2月22日月曜日

タイムスリップ大阪万博24 オランダ館















   (EXPO70スタンプコレクション より)


“ 海面より低い国 ” オランダ。


テーマは「開放を通じての進歩」
大阪万博の展示館も敷地の3割以上が
       池だったそうです。
4本の柱が池から突き出てて、
積み木細工のような建物だったそうです。

「鏡の間」というゾーンには、
鏡に過去と現在のオランダや
出島のオランダ商館の商人が
江戸幕府を訪問する場面などが
   写されていたようです。
オランダは日本とはおなじみさん
一番といっていいほど関係の深い欧州です。


ブルーとシルバー、
そして「オランダといえばオレンジ」で、
彩られている建物の伝統は、
今年に行なわれる
「上海万博」にも引き継がれています。













   


 (上海万博 オランダ館 模型)


オープンのパビリオンで、
「愉快な街」というのがテーマ。
入り口も出口もないが、そのものが展示。
長さが約400メートルの8の字型の街には、
26カ所の独立した小型パビリオンが連なる。
ここにも「オレンジ」のカラーリングは健在だ。


王冠のような建物から
小型パビリオンの窓を通して、
その中の展示を見るということになるらしい。

「オランダといえばオレンジ」
4月30日の祝日には国中がオレンジ一色に
 染まるのだそうです。
オレンジ色の風船、
並木道にはオレンジ色の電球、
オレンジ色の衣装の人たち、
まさにオレンジに染まる日。

オレンジはオランダの
王家オラニエ家に由来しており、
前女王ユリアナの誕生日がこの日にあたります。


Oranje(オラニエ)を英語表記にすると、
Orange オレンジってこと。



オランダの国旗は現在はいわゆるトリコロールだが、
1630年頃までは
オレンジ・白・青の三色旗だったそうです。
オレンジは海上で
褪せやすいとか識別しにくいという理由で、
  赤に取って変わられたようです。


ただ今でも王室関連の旗日には、
トリコロール旗の上に
オレンジ色の
吹き流しを
  取り付けることがあるそうです。